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内容説明
ユーザーに選ばれるWEBサイトづくりに重要なのは「使い勝手」や「見た目」だけでなく、訪れたときの「満足感」。
200社以上の企業のCVRを向上させたスペシャリストが「UI/UXデザイン」を基礎から解説
ビジネスにおけるWEBサービスの重要性が年々増し、担当者に求められるレベルが高まっています。
「WEB担当になったけれど、何から手をつけたらいいのか分からない」という方のために、
これまでUI/UXデザインにより200社以上のCVR改善に貢献してきた著者が、初心者にもわかりやすく解説。
使い勝手や見た目(UI=User Interface)を整えるのはもちろん、その先にある「分かりやすさ」「心地よさ」や、
コンテンツおよびサービス全体を通じて得られる「満足感」といった体験(UX=User Experience)を充実させることによって可能となる、“ユーザーに選ばれる魅力的なサービスづくり”の基本から応用まで提案します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
naruo_homewood
2
毎日のように触っているスマホのUI/UXなど、書いてある内容が実感を伴って「なるほどね」と思えました。私は、仕事ではこのようなことを考えることはほぼありません。でも、自分が伝えたいことが、なかなか相手に伝わらない、相手の心に響かない、と感じることは日常茶飯事です。Web開発ではなくても、いろんな業務に生かせるかもしれない、そう感じました。2021/04/10
TAKESHI YOSHIDA
1
「私にぴったりなサービス」と言われたい。「痒いところに手が届く」と感謝されることに最大の価値を感じる人向け。UIとその経験による体験価値UXの構築に向けた4つの原則と18の原則をまとめた書籍。 幻冬舎メディアコンサルティングなので、ノウハウ本として優れた良書2024/06/13
pay_aus
1
シンプルな原則や法則を簡潔にまとめてあり、改めて読み返してみたいと思う。 原則や法則を知ることでいいUXに出会ったトキ学びを得られることが多くなりそう。 こういう知識をもっと身につけて、普段の生活から勉強できるような思考を持ちたい。2023/11/11
Fuyuki Kawasaki
1
Webやアプリにおける、ユーザーインターフェース(UI)、ユーザーエクスペリエンス(UX)で、企業や作成者が陥りやすい間違い、勘違いを正して、良いサービス、良いWebやアプリを作ることを手助けする本。 読みやすくわかりやすい。自分自身はUI/UX担当でないものの、小手先ではなくUXをどのように高めていくか、社内体制をどう構築するかなど、参考になる部分もあった。2023/03/18
うしまる
1
ユーザーテストの重要性を説いた本、優れたUXを作る際にはユーザーテストをすることが必須だし、また組織全体にUXを重視する文化を醸成することが必要。2021/07/05
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