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内容説明
大学在学中は古典芸能研究部に所属し、能・狂言・歌舞伎・文楽・浪曲・落語に親しんだ筆者。会社勤めのかたわら落語を聞きに通ううち、ひょんなことから落語を書きはじめ、いつのまにやらプロの道へ。本書では40年を超えるキャリアを振り返り、落語作家という稀有な職業の秘密を語る。新作のアイディアはどこから生まれる? 東京落語を上方に輸入するとき気をつけることは? 演者にあててどう書き分ける? 落語と漫才、落語と演劇の台本はどこが違う? 落語作家ならではの密かな楽しみとは? 落語ファンも落語作家志望者も必読!
目次
幽霊の辻──まくら
第1章 二足の草鞋時代
雨乞い源兵衛
貧乏神
茶漬えんま
狐芝居
帰り俥
天災
高宮川天狗酒盛
だんじり狸
茶屋迎い
軽石屁
神だのみ
猫
死人茶屋
ねずみ
ロボットしずかちゃん
化物つかい
淀五郎
商社殺油地獄
マキシム・ド・ゼンザイ
第2章 専業作家時代
雨月荘の惨劇
わいの悲劇
磐若寺の陰謀
幸せな不幸者
哀愁列車
怪談猫魔寺
ぬか喜び
座長の涙
G&G
星野屋
月に群雲
落言・神棚
さわやか侍
長屋浪士
癇癪
火事場盗人
うぬぼれ屋
火 太鼓
ぐっどじょぶ
質草船唄
屁臭最中
落語作家根問──あとがき
小佐田定雄新作初演年表
演目索引
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