内容説明
歌は、僕の祈りだ。
僕の心の傷みと、未来への希望。
誰にも言えなかった、そのすべてを、
ここに打ち明けよう。
EXILEデビュー20周年を控え、
40歳を迎えた孤高のボーカリスト、EXILE ATSUSHI。
初の著書『天音。』から7年半ぶり、待望の最新エッセイ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
5
さっと読めました。 芸能人の留学は休養を兼ねるケースが多そうですね。2020/12/13
響
4
これまでの過程を知ってるからこそ、苦しいし重いし切ない。 HSPさんの参考書にもなるのでは。 ファン目線で読み始めたけど、そんな軽い話ではなかったな…。 背景を理解するって大切。2021/04/17
ロッキー
2
最寄りの図書館にはこの本がなく、わざわざ隣の区の図書館に利用者登録しに行き、1ケ月待ってやっと順番が回ってきた。眠れない夜、150分かけて一息で読んだ。やっぱりそうだろな…と思うことが書かれていた。“つらい時は逃げよう”“自分の命が大事”“かっこ悪く逃げたっていいじゃない、人間だもの”これを声高に叫ぶインフルエンサーがいないと、いずれこの国は崩壊すると、ヘタレの私は割と本気で思ってます。atsushiさんにその役を買ってほしい!『これ以上我慢しないで!』『やがて収集つかなくなる!』と、マジで叫んでほしい!2021/01/30
Iwish
1
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎2020/11/19
みんみ
0
積読本2023/05/15