内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【神社参拝をより“効果的に行う”方法を紹介する1冊】
お参りするのに「最適な開運日」を月ごとにピックアップし、
その意味合いと、神様が耳を傾けてくれる願いの伝え方をご紹介します!
神様との「ご縁」が深くなり、神様に愛されながら、
どんどん願いを叶えていける素敵なサイクルが生まれます。
気になる参拝のお作法や、暦にそった開運フード、お願いごと別のおすすめ神社も掲載!
神社好きも、神社巡り初心者も楽しめます。
<著者について>
白鳥詩子(しらとり うたこ)
神社開運協会代表。神社開運コンサルタント。NHK文化カルチャーセンター講師。クラブツーリズム「旅の文化カレッジ」講師。著書に『神さまが願いを叶えたくなる「神結び」の方法』(学研プラス)など多数。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユーユーテイン
2
前半は、12ヶ月それぞれの月の、神社参詣にご縁がある日が紹介されている。元日、節分、桃の節句など、季節の行事で親しまれている日が多い。4月の三社参り、8月のお盆、11月の新嘗祭の記述が参考になった。4月は新たなスタートを、8月は先祖を、11月は収穫への感謝を思いながら参詣してみたい。氏神、産土神、土地神(鎮守神)の違いがわかった。誰もがこの神々に守られている。後半は、主な神様の紹介、神社での参拝方法、お守り・神札などの取り扱い方が説明されている。折に触れて読み返して、知識を身につけたい。2020/12/13
ぷくらむくら
1
いろんな神社があって楽しい。引退したら神社巡りも考えよう。2020/12/04
えび
1
1日でさらりと読めた。神社って、初詣しか行っていなかったけど、もっとこまめにいって、神社の行事にも参加して運気を上げたいと思った。開運の第一歩は厄払いから!2020/12/01
-
- 電子書籍
- 恋せよメオト。【単話】(45) マンガ…
-
- 電子書籍
- 本能剥き出しドスケベ女教師 琴乃 爆ヤ…
-
- 電子書籍
- 陰の実力者になりたくて! しゃどーがい…
-
- 電子書籍
- 8限目 マンガによる攻略 コルク
-
- 電子書籍
- こんなに違うよ! 日本人・韓国人・中国人