12ヶ月の開運神社カレンダー

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12ヶ月の開運神社カレンダー

  • 著者名:白鳥詩子【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 日本文芸社(2020/11発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784537218497

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内容説明

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【神社参拝をより“効果的に行う”方法を紹介する1冊】
お参りするのに「最適な開運日」を月ごとにピックアップし、
その意味合いと、神様が耳を傾けてくれる願いの伝え方をご紹介します!
神様との「ご縁」が深くなり、神様に愛されながら、
どんどん願いを叶えていける素敵なサイクルが生まれます。
気になる参拝のお作法や、暦にそった開運フード、お願いごと別のおすすめ神社も掲載!
神社好きも、神社巡り初心者も楽しめます。

<著者について>
白鳥詩子(しらとり うたこ)
神社開運協会代表。神社開運コンサルタント。NHK文化カルチャーセンター講師。クラブツーリズム「旅の文化カレッジ」講師。著書に『神さまが願いを叶えたくなる「神結び」の方法』(学研プラス)など多数。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユーユーテイン

2
前半は、12ヶ月それぞれの月の、神社参詣にご縁がある日が紹介されている。元日、節分、桃の節句など、季節の行事で親しまれている日が多い。4月の三社参り、8月のお盆、11月の新嘗祭の記述が参考になった。4月は新たなスタートを、8月は先祖を、11月は収穫への感謝を思いながら参詣してみたい。氏神、産土神、土地神(鎮守神)の違いがわかった。誰もがこの神々に守られている。後半は、主な神様の紹介、神社での参拝方法、お守り・神札などの取り扱い方が説明されている。折に触れて読み返して、知識を身につけたい。2020/12/13

ぷくらむくら

1
いろんな神社があって楽しい。引退したら神社巡りも考えよう。2020/12/04

えび

1
1日でさらりと読めた。神社って、初詣しか行っていなかったけど、もっとこまめにいって、神社の行事にも参加して運気を上げたいと思った。開運の第一歩は厄払いから!2020/12/01

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