内容説明
行動する政治学者が、祖国・チベットを憂い、第二の故郷・日本へ警鐘を鳴らす!
狂暴化する中共の文化根絶、人権弾圧…次のターゲットは日本!
ウイグル、南モンゴル、香港、台湾への、直接・間接侵略。
中国による今日の非道な行いを世界は抑止できるのか――。
・中国が尖閣諸島にこだわる理由
・沖縄にも手を伸ばす中国
・チベットと香港の類似点
・ウイグルの二つの強制収容所
・南モンゴルにおけるモンゴル語絶滅政策
・覇権国家アメリカの衰退
・サイバー戦、諜報戦に重点を置く中国
・コロナのどさくさに紛れた中印国境侵犯…ほか
序章 狂暴化する中共の人権弾圧
一章 チベット問題とは何か
二章 ダライ・ラマ──転生活仏というシステム
三章 中国はなぜチベットを欲しがるのか
四章 米中覇権戦争と民族問題のゆくえ
※本書は『中国が隠し続けるチベットの真実―仏教文化とチベット民族が消滅する日』(2008年 扶桑社新書)を改題し、序章と第四章を新たに収録、加筆訂正しました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くらーく
3
産経の扶桑社なので、右寄りなのはさておき。どうして、国連の常任理事国は、国の品格が無いのでしょうねえ。民族自決で何が問題なのかしらねえ。100年前ならいざ知らず、今国土が増えても資源位しか無いのに。資源よりも高価なモノが多々あるのにねえ。早く21世紀の考えに。。。無理なんだろうねえ。専制国家は。いやはや。人生は短いけど、国の歴史は。。。短い所が多いのか、世界は。中国もまだ、70年程だものねえ。早く枯れると良いのにねえ。2024/10/04
スターリーナイト
1
2023-672023/08/27
風が造る景色
0
書店に行った機会に目に触れ、バイデン氏が大統領に就任すると人権外交に焦点が当たると思い勉強しました。 本来のチベットとはウ・ツァン、カム、アムドの三州を表し、チベット自治区とは違う。また、新疆ウイグルとは違う。ダライ・ラマとパンチェン・ラマは違う。 1951年10月チベット侵攻、50年代以降の虐殺、宗教弾圧、1959年ラサ蜂起、開放政策の後にダライラマの米議会演説と報復、1989年決起など多くの重大な歴史事実が日本では黙殺されている。2020/11/14
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