内容説明
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●1月1日から、1P1花の写真とその知識、関連する歳時記(伝統・文化・文芸など)を紹介
●花は、花屋さんの花から、木の花、野草の花、野菜の花までバリエーション
●花や自然好き、文化文芸や歴史好きな、教養人にお勧めです。
【目次】
花・植物の伝統色
一月
二月
三月
四月
五月
六月
七月
八月
九月
十月
十一月
十二月
さくいん
<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
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株式会社西東社/seitosha
目次
【目次】
花・植物の伝統色
一月
二月
三月
四月
五月
六月
七月
八月
九月
十月
十一月
十二月
さくいん
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takakomama
2
一日一花、写真が綺麗な花ごよみ。心が和みます。花の名前の漢字は読めなくて、書けなくて難しいですね。普段、食べている野菜や果物でも、花は知らないものが多かったです。名前の由来や文芸、短歌、行事、食べ方なども紹介しています。2021/07/11
mi
2
とても見やすく写真が綺麗で癒されました。 その花が出てくる小説や詩も紹介されており勉強になります。2020/12/13
skr-shower
1
他地区図書館本。一日一つの本は欲しくなるが買ってしまうとベッドサイド本が山積みに…文字も大きめで、花の写真も大きくきれいでした。2023/06/05
kaz
1
基本的には見たことのある花、もっと言うと名前も聞いたことのある花が多い。おそらくその気があれば名前も憶えたであろうが、残念ながらというのが正直なところ。写真を眺めると確かにそうだったなと思うのだが、数ページめくったところで、もう名前がわからなくなっている。図書館の内容紹介は『366日花を慈しむ、花ごよみ。名前の由来や特徴をはじめ、花に関連する行事や祭り、歴史的エピソードなどを、美しいカラー写真とともに紹介する。その花や植物が登場する文芸・歌・短歌・俳句・ことわざ等も掲載』。2021/02/18