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内容説明
累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版登場!!
車の知識なんてほとんどない、とうふ屋の息子・藤原拓海。
ある日、拓海は親友の樹と、バイト先の先輩である池谷の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことになる。
するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ、秋名スピードスターズに挑戦を申し込んできた!
伝説は、ここから始まる‥‥。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
洋書好きな読書モンガー
14
この話には2つ誤解をしてた。(1)この人のコミックで全巻持ってるのはバリ伝の方だった。20代の頃同じ職場にバイクレーサーのライセンスを持ってる人が居た影響かな。(2)時代の勘違い。80年代の話と思っていた。70年代末スーパーカーブームがあった影響か80年代前半日本の自動車メーカーは国際レースに各社参加していたし、スポーツカーを出していた。私も初めて買った車はスポーツカーで横浜に住んでいたので箱根には良く走りに行った。その10年後の話だったとは読み返してびっくり。現在86のような若者が手頃に入手しやすい↓2025/07/13
7010R
2
一世を風靡し今でも根強い人気を誇る走り屋マンガの新装版。久しぶりに読みたくなったが、全巻買い揃えていた旧版は金欠の時に手放してしまった(もったいないことをした……)のでこちらを購入した。感想は旧版を読んだ時と同じ。プロジェクトDが始動して以降よりも、拓海が高校生らしく青春している最初期のこの雰囲気のほうが好きだ。ナツキが可愛いし(パパ活してるけど……)。人物の絵は最新作の『MFゴースト』より良いのでは……。2025/01/14
kiwi
2
数年前、教習所に通っていた時右折がヘタクソで、毎日待合室で落ち込んでいました。ある日、何かコツが書いてないかと藁にも縋るような気持ちで名前だけは知っていたこの漫画を手に取ったのですが、そこに書かれていたのは道交法無視で公道最速目指す走り屋達の物語で、びっくらこいたのを今でもはっきり覚えています。そこから急速にはまってアニメも全部観ましたし、運転中はSEBを流すようになり、生活に多大な影響を及ぼしました。こういう側から見れば意味が分からないけれど、本人たちは真剣で、マジな物語に弱いんですよね…2021/01/26
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