グループディスカッション:心理学から考える活性化の方法

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グループディスカッション:心理学から考える活性化の方法

  • ISBN:9784760824359

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内容説明

グループ学習、会議や打ち合わせ、日常的な話し合いなどにおいて真に問題解決や目標達成を可能にするプロセスと要件を探る。グループディスカッションのよさと弊害、学習の視点から個人の学びを高める方法、社会・文化のなかでの話し合いのもつ意味などについて提起する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1.3manen

35
GDとは、集団討論(2頁)となれば、教採の集団面接をすぐに思い出す。GDは①集団による相互コミュ、②共有された問題解決や目標達成を目的としたコミュ、③思考に支えられたコミュ(4頁)。18頁にあるような、アクティブ・ラーニング(AL)の弊害も承知しておきたい。社会的手抜き(70頁~)は、働きアリとそうでないアリみたいな、さぼってもいいのか、という誤解も与えかねない。ALの落とし穴に思える。特に生徒が他人と関わり合うのが苦手なケースだ2021/09/26

Go Extreme

2
集団による相互的・共有された問題解決や目標達成を目的・思考に支えられたコミュニケーション 形式を重視する程度×参加者の規模 社会的・共有・学習調整:SSRL 学習者がメタ認知・動機づけ行動において自分自身の学習過程に能動的に関与 予見・遂行/意思コントロール・自己省察 共調整 内発的動機付け・同一化的・取り入れ的・外的調整 T=M×P×I 肯定的な相互依存・個人の責任 GD強み:情報量増加・社会的促進・行動変化影響・認識深化 弱み:社会的手抜き・集団浅慮 特性要因図・意思決定マトリクス・賛否両論図2020/10/16

オラフシンドローム

0
★★★☆☆ 当たり前だけど、グループの話というより、ディスカッションの話。 相違がよりよい解答を導くのはその通りだけど、そのための術がほとんど書いてなくて残念。2024/06/10

しょ

0
討議の助言作りに。第3章が参考になりそう。第二節グループディスカッションの弱みと、第三節⑵どのように参加すると効果的なグループディスカッションになるか 。また巻末座談会で、学生相手に席替えをさせて社会的手抜きを防ぐ話と、教員免許更新で幼小中高を敢えて混ぜたら不評で隣接校種は好評な話、メンバーの多様性は必要だがメンバー間の知識の差は妨げになる例としてなるほど。2022/06/05

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