内容説明
ビートルズが、ジミヘンが、クラプトンが……ロックの歴史に名を刻んだ、そのステージを聴け! ロックの神が降りたライヴの数々――「ビートルズは演奏がヘタだった」という「定説」の真偽、「ディランがフォークソングを捨てた裏切りのステージ」の真相……伝説に勝る真実はなし? いや、それならば、その「伝説」を、いま聴いてみませんか? 生きた音楽の輝きとミュージシャンの切実な叫びを伝える、奇跡の一発録り、必聴ライヴ盤50枚!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Keikoh
3
僕を育ててくれたのはリヴァプールじゃない、ハンブルクだよ。ビートルズはハンブルクで変わったんだ。あそこで僕らはほんとうに成長した。ドイツ人の客を煽って、ハイテンションのまま12時間ぶっ通しでやってたんだからさ。ほんとに気合を入れてかからないとダメだった。イギリスにこもっていたら、絶対あんなに成長しなかったね。2025/08/16
tenorsox
2
タイトルに偽りなく名盤率高し(主観)。自棚にもある名盤、存在は知ってたがそうとは知らなかった名盤、存在すら知らなかったが解説読む限り恐らくそうであろう名盤が併せて38枚。再発物についてはVer.別の差分に言及していたり、大物アーティストの今世紀入ってからのライブも入ってたりとなかなか丁寧な仕事ぶり。 著者にしては珍しく控え目な文章に妙な説得力があり、10枚ほど心のショッピングカートに入れた。そして自棚でホコリ被ってた名盤を5枚抜き出した。後者のうち1枚はCAROL.KING「カーネギー・ホール」。2020/09/18
でんじろう
1
8割方聞いたことがあるものでした。趣味が似ているのかな? また、前書きと後書きで「なぜライブアルバムが好きなのか」を著者が説明する部分があるが、我が意を得たり!という気分になった。やはり趣味が似ているのか?しかし、ここで説明されている感覚を持っている方は少なくないはず。それを文章化できるか否かが評論家としての分水嶺なのかもしれない。 意外とこういったディスクガイドはない。ライブアルバムをあまり聞いてこなかったロックオヤジには最適な一冊。 2019/03/24
Decoy
1
「名盤50」のうち、聴いているのが1枚だけ・・・。純然たるディスク・ガイドとして使わせていただきます。2011/08/22
ito_mojo_takashi
0
☆☆☆☆☆2015/06/07