監獄のなかの子どもたち - 児童福祉史としての特別幼年監、感化教育、そして「携

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監獄のなかの子どもたち - 児童福祉史としての特別幼年監、感化教育、そして「携

  • 著者名:倉持史朗
  • 価格 ¥4,620(本体¥4,200)
  • 六花出版(2020/10発売)
  • 夏休みは読書三昧!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~7/21)
  • ポイント 1,050pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866170220

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内容説明

現代の社会福祉あるいは司法は、非行や犯罪にかかわってしまった子どもたちにどれほどに高い理念に基づいた、有効な実践を展開しているのか。犯罪幼少年・非行少年への処遇は、処罰として行うのか、教育をもって対するのか。というきわめて今日的な問題に、一世紀以上まえに特別幼年監、感化教育によって取り組んだ先駆者たちの挑戦に学ぶための意欲作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てくてく

7
懲治監から感化法に至るまでの監獄実務家の議論を丁寧に検討している。実務家の間では犯罪者処遇というよりも社会事業に近い議論が行われていたこと、また予防という観点から監獄の外で対象者を処遇しようとしていたにもかかわらず、そのことが挫折してしまったことを、犯罪者処遇および更生の場面で社会福祉的な観点が除外されていたことと関連させて考察している点が興味深かった。同様に「女囚携帯児童」の問題もとりあげていた点が新鮮だった。2018/04/11

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