内容説明
危機と不安の時代――。「自分」とは? 「真の智」とは? 「運命」とは? 心眼を開き、生きた学問に励んでこそ、前途は見えてくる! 累計23万部を超えたロングセラーに、リーダーを志す若者たちへの貴重な講話、さらに安岡定子氏(公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館理事長)所蔵の著者の遺墨を追加収録して、[増補新版]として刊行したものの電子書籍版! 歴代総理の指南役ともいわれた古今無双の碩学による不朽の書がいまここに! 幼少期より四書五経の素読を始め、『大学』などを全て暗誦し、10代ですでに陽明学も学んだといわれる著者の碩学ぶりが本書では遺憾なく発揮されている。『三国志』『菜根譚』『老子』『荘子』『論語』『孟子』『ファウスト』『史記』『中庸』『友情論』『徒然草』『碧巌録』『正法眼蔵随聞記』『易経』――。幾多の先賢によって遺された古典的名著に宿る叡智が、著者・安岡正篤の導きによって、さらなる光彩を放つ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾
13
○人生訓が書かれています。面白かったのは言葉の意味を解きほぐしていた部分でした。いい本でした。2022/01/19
Bun-ichi Kawamoto
10
先日埼玉の安岡正篤記念館に往訪して入門書として最適とおすすめされました。まずはここから読んでいこうと思います。2025/01/31
ゆうきなかもと
4
再読 かなり久しぶりに読み返してみたがとんでもなく良い!特に「切磋琢磨の三原則」は、いわゆる、安岡正篤先生の「思考の三原則」についての話なのだが、それ以上に踏み込んで、いろいろ述べられており、先生は、やはりとんでもなく頭の良い方だったんだなと再認識した次第で、同時に、かつての自分があんまりそのあたりのことに気づけてなかったことに愕然とした次第です。2026/05/20
氷菓子
4
「忙」という字は心を亡くすと書くなど、普段深く考えずに使っている文字や熟語についてじっくり考えさせられた。漢詩はちょっと難しくて消化しきれなかったが、身近な言葉でも成り立ちを知るとその言葉の重みが分かるし、その言葉を使うときに説得力が増すと思う。無闇に長い演説は心に残らず、洗練された短い言葉こそ人の心に残るというのは本当にその通りだと思う。簡潔に本質を突くには、やはり言葉そのものの知識を磨かねばならない。2021/08/12
☆ツイテル☆
2
フライヤー2021/04/20




