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内容説明
第23回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞の「その女、ジルバ」の著者がおくる、衝撃の近未来ファンタジー!!
「物語」「創作」「空想」が粛清された世界で、少女は何をみつけるのか……?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
トラシショウ。
30
「私は待っている・何年でも何十年でも・百年経とうとお前達を待ち続けている・大丈夫、私はここにいる・いつか必ず帰っておいで」。「物語」「創作」「空想」が粛清され、医療を始めとする高い科学技術を獲得しながらも幼い頃から職業適性テストで将来を決定される遥かな未来。IL(人型ロボット犬)クローバーに育てられた少女ミミオは世界の真実に触れる事になる。かなり独特、と言うか癖の強い絵柄で送る、遠未来のそうとう陰鬱な世界観を描くディストピアSF。これ、版元側は何でファンタジーとして売りたいの?(以下コメ欄に余談)。2020/11/06
今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン
12
舞台がどこであれ、キーパーソンは”かあちゃん”か。物語が粛清され疑似生命体なしでは家庭も成立しない近未来という設定に日本の未来を思う人も多いことでしょう。物語が粛清されても、世話をしてくれるのが疑似生命体であっても、情愛を感じるという人の心は止められない。2020/10/12
にぃと
9
ディストピアSF系ファンタジー、といったところ?なかなか一言では説明できない空気を感じる作品。「物語」「創作」「空想」が粛清され、人造犬に育てられ、職業は適性テストで決定される世界。色んなストーリーや要素が散らばってるけど、本格的に動くのはこれからだろう。時間の概念も含めたかなりスケールの大きな話になりそうな予感。ひとまずは今後の展開がどうなるのか期待したい。2020/12/22
Mitzz
4
最高。有間先生の、繊細で脆くて、けれど生きることに必死なこころの在り方、戦い方、ひとの心が、擦れて毛羽立つ様、余すことなくいっぱいに読める。読み進めるごとにざわざわと、切なく、ページよ減らないでくれ、と思う。物語よ、終わらないでくれ、と願う。2020/10/12
kokekko
3
はじめて読む漫画家さんだ。すごく面白いけれど絵に癖がある! 物語の密度がギュッと濃くてのみくだすのが大変なくらいだ。続きがものすごく気になるけれど、これちゃんと続くのだろうか……?! いろいろな意味でどきどきしながら見守りたい。2020/10/13
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