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内容説明
「なんとも、あたたかーい。「心地よさ」とは何か、それを明らかにしなければ、と気づかせてくれる人間学的な絵本だ」(汐見稔幸氏:教育家・東京大学名誉教授)。いつもの夜、眠れなくてまだまだ遊びたい気持ちでいっぱいのわが子に、お母さんはやさしく、「ねむねむさん(睡眠というお友達)に来てもらおうね」と呼びかけます。さあ、とってもキュートな「ねむねむさん」はあなたのおうちに来てくれるかな?読み終えたときにぽっと心があたたかくなる、素敵なベッドタイムストーリーです
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マツユキ
13
眠れない女の子に、お母さんは…。なかなか眠れないのは大人も子どももイライラするもんね。こんなゆったりした気持ちになれたらいいな。2024/10/19
とも
11
孫寝かしつけ用に生協で購入 2歳児 絵本は気に入ってくれたが寝ない2021/08/25
憩子
4
ねむねむさん、サンタさんみたい。2021/08/07
maca339
2
作者(ユ・ヒジン)インスタでアップ中。翻訳(中井はるの)グレッグのダメ日記など。 寝かしつけ用の絵本。 2023/06/26
NOYUKI
1
ねむねむさん。鞄に夢を詰めてやってくる。可愛い。お母さんとむすめさんの会話にちょっと違和感があるのは翻訳だからかなー?国の違いかなぁ。全体には好きな絵本なんだけど、どこかしっくりこないんだなー。あと、ふと思ったのは。悪夢は黒ねむねむさんが運んでくるのではないかしら、ということ。ちょっとねむねむさんより年上な感じの黒いねむねむさん。2021/03/18
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