内容説明
日本オラクル株式会社監修
新試験「Bronze DBA Oracle Database Fundamentals」の学習書!
2020年2月に開始された、オラクルマスターの新しい試験
「Bronze DBA Oracle Database Fundamentals(試験番号1Z0-085)」
に合格すると、オラクルマスター資格「ORACLE MASTER Bronze DBA」を取得できます。
本書はこの試験のための学習書で、次のような特徴を持っています。
・日本オラクル株式会社の監修のもと、データベース技術力に定評のある
株式会社コーソルの教育/技術推進チームが執筆
・出題範囲を網羅し、かつ「試験に出るところ」を一冊に凝縮
・各章末に豊富な練習問題、巻末に模擬試験1回分を掲載
・巻末の模擬試験に画面上でトライできるWebアプリ付き
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nbhd
12
比ゆ的に書くのであれば、コンピュータの中に生息する妖精さんたちの生態をつまびらかにした本と言える。読み込んでいるうちに、だんだん「はたらく細胞」ならぬ「はたらくデータベース」のように感じられてきて、ひとつひとつの機能に可愛げが出てくる。じっさい、オラクルDBには、PMONやSMONといった妖精みたいな名称の機能がある。これは、けっこうアニメ化できるのではないか。データセンターに災害発生で、トランザクション失敗などの事件事故を解決するストーリーだ。…試験まで、あと1週間。妄想に逃げるな。2026/03/24
nbhd
12
SQLを書くと、どうしてデータを持ってきてくれるんだろう?っていう疑問からデータベースの仕組みが知りたくなって、通読した。うむ、よく考えられていると感心した。いやね、まぁ、ガルシア・マルケスの想像力も凄いけど、データベースを夢見た20世紀の想像力もハンパないものがある、っていうのが総じての感想。データを持ってくるのは羽の生えた妖精さんじゃなくて、電気信号さん。その電気信号を首尾よく操作することを、誰かが想像して、実現したわけだ。21世紀への実際の影響力も、ガルシア・マルケスを凌駕しているわけだし、ふぇー。2026/03/19
nbhd
9
3回の通読と模擬試験などで無事合格(正解率92%)。IT資格の勉強を続けていて、何だか「技術書を”文学的に”読む」ことが出来るようになってきた気がする。この「文学的に」を上手に定義することはまだ出来ないのだけど、だいたい次のようなことを考えていた…。技術=集合知は、集合〈死〉であり、集合〈生〉でもある。エジソンの死というように「固有名の死」ではない、無名の死。この教科書には、データベースの仕組みをつくった無名無数の死が宿っていると考えることができる。このあたりを触感することが、文学的に読むかんじだ。2026/04/03
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