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内容説明
大人気! まつおるかの「海のどうぶつ」コミックシリーズ!
今回は専門的な解説を入れた解説を漫画と図解・文章で紹介! 水族館にいる魚や海獣の、オモシロ生態や意外な行動など、70種以上のどうぶつをとりあげます!
これを読めば水族館がますますオモシロくなる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
27
絵が可愛いのですっかり気に入って、いろいろこの人の本を読んでいます。サンマに胃がないって知らなかった!こども新聞とかに連載されたらみんな喜びそうだなあ。2023/03/14
ふじ
18
息子読むかな?と思ったけど、解説ページがルビなしだったのでそれほど。なので私が楽しく読了。マンガパートがわりと笑える内容。有名な魚の多くは料理されて登場する。魚類は多くがスズキの仲間だから、あつもりでもスズキばっか釣れるんだろうなぁ。ちぎれても復活するヒトデとか、メスに取り込まれるチョウチンアンコウオスとか…陸上の我々からはかけ離れた生態が興味深い。2021/04/19
クドアンヌ
4
この手の本何冊も読んでるのに相変わらずアシカ・トド・オットセイ・セイウチ・オタリアの違いがわからん。なぜ覚えられないのか…。それなのに全部スズキとか言われたらもうもっとわからんくなる。かろうじて(ノコギリ)サメとエイの違いは覚えた。 全体的に浅く広いので知ってる人には物足りないけど、知らない人には覚えるのが大変な量の情報。あまりマンガという感じはしなくて、イラスト数の多い図鑑って感じ?2021/07/19
ワラスボン
2
クジラやサメなどの大きな生物からエビやヒトデなどの小さな生物まで、水族館でよく見る海の生き物が見開き2ページのかわいいイラストで紹介されている。図鑑としては情報量が少なめだけど、スキマ時間に楽しんで読める感じ。2020/11/09
mito_ara50
1
シャチが好きな作者の本。見開き2ページでひとつの海の動物の説明があります。かわいいです。 わかりやすく、くすっと笑えるものもあります。2021/05/28