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内容説明
いくら練習してもうまくならない、試合で活躍できない…それは原理・原則である「プレーの優先順位」をはじめとする「オフェンスルール=成功法則」を理解、実践していないことが原因。本書では、オフェンスの成功法則から解説し始めることで上達の下地を構築。さらに、シュート・ドリブル・1対1の主要スキルについては、「なぜそのプレーが必要なのか?」「どんな状態がベストなのか?」といった各スキルの真の定義から丁寧に解説。本当に試合で使えるスキルを最速で身につける「新しい上達プログラム」を提示する、読めばうまくなるバスケ実用書。
【目次】
第1章 うまくなるためのマインドセット
第2章 実戦力が高まる「オフェンスルール」
第3章 真の「シュート力」を理解・構築する
第4章 「ドリブル」というスキルを整理する
第5章 もう抜けずに悩まない! 「1対1」最強のトリセツ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Q
13
リミテッド ●自分がやりたいと思ったプレーをコントロールできる選手になろう ●目標は長期、中期、短期に分ける。はっきりとわかる数字を入れよう ●やることを一つ決める。決めない人が多い ●振り返りはできた!→できなかったの順で。大人が承認することで子供はできたとわかる ●ボールを持ったらまずはシュートを狙う ●いつでもシュートが打てるようにボールを持つ ●シュートが入らないのは左右にずれるor前後にずれるのどちらか ▷ 承認することで子供はできたとわかる。というのは、なるほどなと思った2021/05/24
Akio Kudo
1
★★★★★ 改めて基本の大事さを学べる。小学生向けに書いているが、大人にも通用する手堅い内容2021/01/14
ハヤト
0
自分がコントロールできる部分だけをみて練習すること。成功するか成長するか、成長には振り返り力が必要。ドリブルの4つのフェイズ、ハンドリング、その場、手と足の連動、緩急をつける。ステップの4つの基本、フローティング、スキップ、スプリット、プリモーション。スペーシングは6分割理論2020/11/19