寝るときにスマホをベッドに置いてはいけない

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寝るときにスマホをベッドに置いてはいけない

  • 著者名:村上剛
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • 主婦の友社(書籍)(2020/09発売)
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  • ISBN:9784074430802

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内容説明

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スマホからの電磁波は脳の神経細胞の動きに影響を与え、体の不調を引き起こします。その恐ろしさと対処法を解説!

スマホからの電磁波は脳の神経細胞の動きに影響を与え、体の不調を引き起こします。その恐ろしさと対処法を解説! 

第1章 スマホの電磁波は目に見えない(スマホの電磁波は寝ているときも脳に影響を与えている/脳は身体の最高司令官/すべての身体の情報は脳に伝達される/身体の不調は「脳波の乱れ」/うつ病などのメンタル問題も「脳波の乱れ」の一つ) 
第2章 スマホは脳に影響を与える(脳の奥で作られた髄液が首より下に流れないと脳は誤作動を引き起こす/頭の骨が硬いと脳波に影響する/くも膜などの脳を包む膜が固くても脳波は乱れる・・・) 
第3章 私たちはなぜスマホを手放せない 
第4章 マイナスからゼロへ(リセットし赤ちゃんのようなボディーへ) 
第5章 スマホとの新しいつきあい方 
第6章 セルフワーク 
第7章 未来の子供たちのために


村上 剛(ムラカミツヨシ):1969年生まれ。東京都板橋区出身。東京医療福祉専門学校。東京柔道整復師専門学校。日本鍼灸理療専門学校卒。現在、南常盤接骨院(1997年開院)院長、有限会社フェリックス(2005年創業)代表取締役社長 NLP University認定マスタートレーナー(日本人では10人のみカリフォルニア大学サンタクルーズ校にて取得)。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぷりたかま

2
★★★2020/10/18

sachi

1
幼少期から電子機器を使っていると、体にどう影響するか、未来のデータが怖いと思った。2020/11/20

紗夜コ

0
早速寝る前にスマホを遠くに置いて寝るようにした。科学的根拠とか医学的根拠がないのではなく、知るないだけ。知らされてないだけ。情報は操作されている。昨今の激増している児童の発達障がいは、胎児からの電磁波の影響だったのか!と、腑に落ちた。2010年には、立証されていたことを隠すマスコミ。中毒になるスマホの恐ろしさを改めて認識すると共に、コロナ禍で幼児や児童から教育にICTが導入され電磁波中毒に犯される日々の日本を不安に思う。2023/02/26

ともこ

0
うーん できるかな。寝るときに自分の身長分離しておくこと。科学的根拠はないそうですが30年もマッサージ師していたは身体の少しの違いは分かりそうですね。意図して使わない日を作らないとね2022/08/25

ばしこ♪

0
電磁波が人体に与える影響は確かにあるだろう。だが、放射能と同じで何十年後になって初めて影響が出始める、そんな性質に感じる。とにかく、スマホのない生活はこれから難しいであろうから、依存しないよう使い方に気を図りたいと思う。2021/11/27

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