令和・アフターコロナの自治会・町内会運営ガイドブック

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令和・アフターコロナの自治会・町内会運営ガイドブック

  • 著者名:水津陽子
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 実業之日本社(2020/09発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784408420929
  • NDC分類:318.8

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内容説明

いざという時、遠くの親戚よりも近くの自治会・町内会!
あなたと地域を守る「共助力」を高めよう。

いま日本各地で毎年のように大雨や台風などによる大規模災害が起きています。
あるいは、近い将来、高い確率で起きるといわれる首都直下型地震。
これらのリスクに対して、自分(及び家族)の命は自分で守る「自助」、自治体による「公助」はもちろんのこと、地域(ご近所)で連携して防災・減災に努める「共助」の力が強く求められる時代になりました。
いざという時に、地域の人々の命を守る「共助」の中核となるべき存在こそ、自治会・町内会です。
これまで多くの自治会・町内会は新規加入者が増えず、会員の高齢化に頭を悩ませ続けてきました。
そして、新型コロナウイルスの感染拡大により自治会・町内会の象徴ともいうべき回覧板や総会・集会の開催が中止。さらには会費の徴収にも行けない状況に……。

この現状に対し、地域活性化コンサルタントの著者はこう語ります。
「時代は平成、令和へと変わっているのに自治会・町内会だけが昭和のやり方(運営)を続けています。加入者が増えないのは、時代のニーズに合っていないから。
新型コロナウイルスという未曽有の危機の中にありますが、だからこそ自治会・町内会の存在意義を見直し、大きな変革ができる時でもあります」

今後リモートワークの浸透によって働き世代が地域で過ごす時間が長くなる一方、移住する人(世帯)も増えていくでしょう。

いまこそ、自治会・町内会の変革の時。

本書では防災・減災に限らず、空き家や高齢化、孤独死など地域が直面する様々なリスク・課題にいかに備え、運営していくかを紹介していきます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

小鈴

19
コロナで回覧板も回せないとあるが、今の住まいの地域では回してますね(笑)。半期に一回の町内会費の回収もしましたよ。武蔵小杉のタワマンの事例が載っていたのでそこをじっくり読む。昔、あの辺に住んでいたので台風被害には衝撃を受けた。タワマンの建ちすぎで住環境が悪化し、更に台風で追い討ち。被害のときにタワマン内のボランティア作業がうまくいったのは、普段から交流があり顔見知りも多かったから。子供の学縁つながりなど。タワマンだろうが戸建だろうが最後はface to faceの付き合いが大切ということだろう。2020/10/13

Lagavulin

5
事例が多くて参考になった。「面倒くさい」という声が多く聞こえてくるが、楽しんでできる道がないか模索中。2022/08/23

ぷほは

3
9月という段階で地域運営ガイドブックを出せるという著者と編集者のバネに驚くが、実際は昨年の台風被害の際から始まった企画であるらしく、加速していく社会課題の中でコンサルや研究者らの追跡が間に合っていない現状を改めて認識させられる。全7章中コロナを扱っている序章と4章の記述はとても少なく、3章の熊本地震を事例にした災害への想定外の事態に関する記述が示唆に富んでいた。事例を並べられ、官公庁や自治体のデータを示してくれるのはありがたいのだが、やはりパースペクティブを持って現場の中で実践することの難しさも感じる。2020/10/18

futa

0
私のマンションは、建築時の周辺住民との取り決めによって強制的に町会に入会させられている。マンションと町会との関係や町会のシステムについて問題があると考えているが、本書は3章でマンションとの関わりについて取り上げているので読んでみた。 うーん、著者はマンションについてはあまり詳しく無いのではないか。管理組合の位置づけとか区分所有法など、理解して書いているとは思えなかった。 それと誤字脱字が多い。また、意味が通じない文章があったり、「アグレシップ」(文脈から「アグレッシブ」と思われる)という単語が登場したり。2021/01/18

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