内容説明
歴史シミュレーションゲームにハマる男、30代、独身。ある日、酒を飲みながらゲームで遊んでいたところ、急に眠くなり寝落ち、目が覚めると豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿の中を歩いていた。男はなんと、近世フランスのルイ16世に転生したのだった! 男は、最初は転生に混乱したものの、嫁いできたマリー・アントワネットと一生幸せに暮らしたいと決意、革命を阻止してフランスを偉大な国家にするために立ち上がる! はたして、男は革命を阻止できるのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しまふくろう
19
なんとなく買い。絵はデフォルメコメディ調。悪くはないんだけれど、ラブシーンやシリアスなシーンでの浮きっぷりが凄くて困った。 物語は中世フランスに転生した主人公が悲劇的な歴史を阻止しようと奮闘する話。歴史ものだけれど主人公視点の語りで話が進むので難しくなく、とても読み易くて面白い。その反面、刃物で刺された後で「もしかして暗殺する気か」と言い出すなど、主人公のニブさや頭の悪さも目につくのがちょっとなんだかなあだった。2020/10/02
kitten
8
図書館本。歴史転生モノで、ヨーロッパを題材にしたもの。内容はタイトル通りで、ルイ16世に転生してフランス革命を回避して、アントワネットと幸せに暮らすことを目指す。現代の知識、というか、フランス革命前後の知識があるので、歴史的に何がまずかったのか、という知識はある、歴史ifかな。ただ、転生先を1770年、アントワネットとの結婚直後。ルイ16世が15歳、アントワネット14歳、というのが絶妙に上手い。少年、少女による国家内政小説にもなってるし、アントワネット一筋のルイ16世が微笑ましくてよい。評価、星22025/12/27
ダリア
3
ルイ16世に転生して革命回避とアントワネット救済を目的とする話である。なろうで別のルイ16世転生物も読んだがトイレ事情は必ず改善しているな、と。しかし、アデライード王女の暴走は予想外だった。ベルばらのイメージからそう主要キャラと思っていなかったので。ポリニャック夫人とかフェルセンとか個性強いキャラがまだまだいるからか。オルレアン侯は絶対に改革案にたてつくとは思っていたけれど。2020/11/05
菊地
2
あまり深い知識のない時代設定なので新鮮味を感じて読めました。楽しかったです。 ただ作品の世界観を考えるとイラストの雰囲気が合っていない気はしましたね。 2022/02/20
yamasaki
1
歴史ifも転生物にしたらかなり自由にできて面白いなあと思いました2024/01/10




