日経プレミアシリーズ<br> 肺炎を正しく恐れる

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日経プレミアシリーズ
肺炎を正しく恐れる

  • 著者名:大谷義夫【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 日経BP(2020/09発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

新型コロナウイルスは社会の姿を一変させた。

このウイルスに感染すると、風邪のような症状だけで済むこともあれば、
肺炎を発症し、命を落とすこともある。
症状が全くない人からもうつることが分かり、不安は募るばかり。

こうした状況で一番大切なのは、この感染症を正しく理解し、正しく恐れること。
「肺炎」については、誰もがその名前を知っているが、実態を理解している人は少ない。
そもそも肺炎はどのような病気か、なぜ肺炎で亡くなる人が多いのか。
新型コロナウイルスによる肺炎は、これまでとは何が違うのか。
なぜ、一気に悪化してあっという間に亡くなる人がいるのか。
肺炎を避け、予防するにはどうすればいいのか――。

呼吸器内科医として肺炎と向き合って30年、
実際に新型コロナの肺炎患者も診察し、テレビにもたびたび出演する、
池袋大谷クリニック院長の大谷義夫さんが解説する。

肺炎は、新型コロナウイルスに関わらず、日本人にとって身近な怖い病気だ。
現在、日本では年間で13万人を超える人が肺炎で亡くなっている。
新型コロナウイルスによる肺炎を正しく恐れることができれば、
将来の肺炎対策につながり、日本人の健康長寿に貢献できるのだ。

目次

第1章 新型コロナウイルスによる肺炎は、これまでと何が違ったのか?

第2章 かからない、うつさないために

第3章 リスクが高い人、低い人の違い

第4章 日本人はなぜ肺炎で死ぬ人が多いのか

第5章 「最期は肺炎」を避けるために今すぐやるべきこと

第6章 実録・新型コロナにかかった医師