天声人語 2020年1月-6月

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天声人語 2020年1月-6月

  • 著者名:朝日新聞論説委員室【著者】
  • 価格 ¥1,600(本体¥1,455)
  • 朝日新聞出版(2020/09発売)
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  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022516985

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内容説明

朝日新聞伝統のコラム、前期6カ月分を全収録。主な出来事や人名索引付き。手元での愛読、受験・就活の参考書に。新型コロナ感染拡大、黒人暴行死で全米でデモ、河合議員夫妻逮捕。野村克也さん、志村けんさん、岡江久美子さん逝去……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1.3manen

22
図書館より。「奮い立て高校生」3・13(111頁~)。1918年米騒動で高校野球が夏に中止になったらしい。時はWWⅠの頃である。今年はセンバツがあるので、感染しないようになんとか日程を終えてほしい。「奥三河の一本桜」3.23(123頁~)で、設楽町。懐かしい。東栄町へ向かう手前の町で、ダム建設のダム看板を見た記憶がある。八橋地区のシンボルとのこと。母方の祖母もさくらという名前でした。「図書館の再開」5.27(214頁~)で、江戸時代後期には、実録物、次いで読本類(小説)が人気。今も図書館の存在意義を痛感。2021/03/16

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