空の奇跡を写す はじめての神写

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空の奇跡を写す はじめての神写

  • 著者名:小原里美【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 日本文芸社(2020/09発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784537218299

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内容説明

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今日から「神写」はじめませんか?
神写とは「神様たちの姿、エネルギーを写す」という意味。
誰にでもできる、神様とつながる方法です。

今、天と地が近づく時代がやってきています。
神様たちが写真に写るのは、奇跡ではなく当たり前。
それは、神様のエネルギーを写し、自分のパワーを思い出すタイミングでもあります。

神写は簡単に誰でもできますが、撮影にはちょっとしたコツがあります。
本書では、龍や鳳凰、ユニコーン、天使、女神など、
さまざまな神写のご紹介と、神様の姿を写す方法、
現れた神様が自分とどのようなつながりをもつのかを紐解く、ヒントをお伝えします。

<著者について>
小原里美(おばら さとみ)
スターシードの写真家。1975年生まれ。中学生時代、UFOを見たことをきっかけに写真を始める。東京ビジュアルアーツにて森山大道氏に師事、1996年卒業。写真新世紀で佳作、奨励賞を受賞、コニカフォト・プレミオ入賞。個展で作品を発表する一方、 2008年から森山大道氏の活動を記録している。写真集に2010年『Ahehee』(ビートル)、2013年『SWEDEN』(蒼穹舎)。 2017年には、INFLUENCEとコラボしたグラフィックTシャツがSHIPSで販売される。2009年から神様たちを写真に写す、神写が撮影できるようになり、子どものときから鳳凰が一緒にいたことを知る。2014年には目覚め体験をする。すべてが愛と知り、宇宙船内の記憶を思いだす。2019年から神写作品を天界写真「Heavenly world」として自身のHPやブログなどで発信している。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あっか

70
新刊。美しく神秘的な写真が好き。この本には、特別なパワースポットではなくごく普通の住宅地で撮影された神々しい写真がたくさん収められています。でも不思議すぎず、こういう空ってあるよね、こちらが気付くかどうかだけなんだな…と感じられる本かも知れません。空が好きでよく見上げますが今までは、今日の空は何かエネルギーが凄いなー!と思うに留まっていましたが、この本で、この形はこういう存在なのかも…と思えるようになりそう。プロの写真家らしい、これはレンズの性質、とかゴミだという解説も良かった。もっと空を撮っていこう!2020/09/18

skr-shower

1
本屋にて。こじつけのような、幸せのような…空を見て前向きになれるならOK?2020/10/05

g0024236

0
解説写真を見ても、そうか?と思うようなものもあったけど、空を見上げる楽しみが増える本。2020/10/05

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