内容説明
「どうせ私は下らない人間だから、下らなさを発揮するのがよいと思ふけれど。」
その独自の句を産み出すために彼はどれほどの生命の燃焼を必要としたか──。
山頭火の放浪を福岡県糟屋郡・宗像市に辿り、山頭火の人生を熊本(日奈久・人吉)・山口(防府・岩国)・信州伊那にて追体験する。
山頭火へのオマージュにして、最良の案内書。
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