内容説明
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
■本書の特徴
●初めてゲーム制作にチャレンジする人に最適!
最初は簡単な2Dゲームの制作からスタートし、徐々に難しいゲームへと進めていきます。サンプルゲームの制作を通じて、Unityの機能と、ゲームを作るための知識が自然と身に付きます。
●プログラムの書き方がわからなくても大丈夫!
C#の基礎知識も掲載しているので、プログラミング経験のまったくない人でも、安心して学習を開始することができます。
●ゲームを面白くするためのヒントを掲載!
Unityの使い方だけでなく、ゲームの設計方法、レベルデザインなど、ゲームを面白く作るための知識も紹介しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kumokumot
4
Unityを始めて一週間。「Unity完全に理解した」。それにしても、自分はAndroid開発から真面目にコードを書くようになったこともあり、Intelijの環境じゃないとコードが書けない体になっていることが判明した。2020/11/15
たく
2
c♯学ぶついでにunityにも触れたいと思って購読。基本的な文法とかも解説されてるので他の言語に触れたことがある人なら簡単に理解できる内容になっていた。 UIの作り方や基本的動作がきっちり説明されていたので簡単なゲームならある程度のものはつくれそうだが、マルチプレイ対応のゲームを作って見たいので別の本も読んでみようと思う。2021/03/06
moe
0
2~3日で終えました。プログラミングやゲーム制作自体が初心者なのでとりあえずわからないことがあってもぶっ通し、見様見真似でそのまま打ち込みサンプル通りに動かしました。自分で打ち込んだものがスマートフォンで動くので達成感があります。まだまだ学ぶことが多いですが、初学に優しい内容で満足です。2021/03/11
ヒース
0
手順通りサンプルゲームを作り、Unityがどんなものなのかはわかった。あくまで手順通りに作れれば簡単にゲームが作れるが一切のナビゲートなしのまっさらから作れるようになるかというとそうでもない。Unityでの作り方とC#スクリプトの関係がわかるようになれば収穫あり。オブジェクト、工場、UI監督をそれぞれ使いこなせればある程度のゲームは作れるはず。初心者用なので、この本を終えたあともっと段階を踏んでサンプル組みながら学習するのをおすすめ。2020/12/31