サイエンス・スピリチュアルの教科書 「見えない世界」を科学で解明する!

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サイエンス・スピリチュアルの教科書 「見えない世界」を科学で解明する!

  • 著者名:小西昭生
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • Clover出版(2020/08発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784908033834

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内容説明

『スピリチュアルは科学だ。』

「愛」「命」「魂」「生死」「波動」「神」
を論理的に説明しつくす!


……………………………………

昨今のスピリチュアルブームにより、
本屋さんには新刊が溢れました。

華々しく、多くの読者を集めましたが、
それを受け容れられない方もいたのです。

というのも、
これらブームの産物の本が、どれもエビデンスに欠き、
ほぼ、著者の勘と感性の産物でしかなかったからです。


……………………………………

ところで、スピリチュアルとは何でしょうか?

『霊性』だとも
『宇宙の原理』とも言えるかもしれません。

でも、もっと優しい言葉で言ってみれば、
『見えない世界』
こんな分かり良い言葉で十分でしょう。

(内容の深さを維持しながら、行きすぎない平易さと、
読みやすさを両立させるのが、弊社書籍の特長です)


勘と感性の産物だとしたら、
『見えない世界』も
「私には見えるけど、見えない人もいるでしょう」
という稚拙なレベルに、留まってしまいます。

『見えない世界』とはそんな曖昧なものでしょうか?

これでは、
一時期の霊感本の類と、
テイストこそ違えど変わるところがありません。


……………………………………

本来、『見えない世界』が、宇宙の原理や霊性など、
人間の成り立ちの本質に関わるものであるならば、

そんな曖昧なスタンスでは
納得ができません。

スピリチュアル本を読まない人は、
それを感じていたのかもしれません。

……………………………………

では、
かんたんな理科と科学と、ごくあたりまえな論理構造で
この『見えない世界』を解明してみようという試みが本書です。

そこに、聞きなれない言葉は出てきません。
きわめて平易です。


だとしても、『見えない世界』は、
ただ頭で理解できるには、限界があり、
どこかで、心性を伴わないと腑に落ちないところもあるでしょう。

その臨界点も含めて、
本書は、皆さんにとって、
あたらしい、認識を確実に与えるはずです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mazda

12
キッチンでもスピリチャルは学べます、ということから始まる本です。氷はやがて水になり、水は放っておくと水蒸気になります。つまり、見える実態から見えない存在になっていく、ということです。人の肉体というのは、生命に着せている服のようなものです。人体は水でできているので、服がなくなったとしても、水蒸気のようにどこかに存在している、そういう解釈なのかな、と思います。2023/07/07

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