内容説明
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相原正明・著
著者が25年間にわたるオーストラリアの撮影で得た、風景撮影に臨むための極意書です。
どのように写真を楽しみ、どのような気持ちで自然に接して自分の風景作品を作り上げるのか、その心がけや心のありようをまとめました。
また、これから海外で写真家としてチャレンジしていく人のためのアドバイスも少しだけ兼ねています。
写真を難しく考えずに、楽しく光と時間と対話するためのヒントとして役立つ1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
嘉
2
写真に対する姿勢を見直します。50ミリとモノクロで。基本が大事。ズバッと来ました。現場では、小手先のテクニックに拘らず、もっと直感に頼ってみよう。目標は、高く。二流を見ていては二流にすらなれない。フォトコン入賞を目標にしていては、入賞すらできない。その通りなので、ぐうの音も出ません。2016/03/07
orange21
0
テクニックではないと書いてあるけれど、例えば「他の奴らがしゃべくっててもモチーフを見ていろ」「十万円の機材を壊しても一枚のショットを逃すな。その風景は一億円だしても戻ってこないぞ」みたいな、何を実行すべきかかなり分かりやすい具体的な精神とテクニックが書いてある本だ。美術というよりは広告よりで、写真とは一体何であるか、という概念の拡張などは一切考えていない様子が割り切りのいい本である。2016/02/05
岩原@FIKA HOUSE
0
写真の「テクニック」ではなく「心の在り方」について語られた本。 デジタル技術が発達し、誰しもスマホで写真が撮れる時代だからこそ持っておきたい自分の価値基準、哲学。 オンリーワンであれ。 万人ウケする基準(適正露出)から外れることを恐れるな。 固定概念に囚われるな。 楽しめ!!!!!!!!2015/01/25
oiwane_yusuke
0
せっかくデジタル一眼買ったので、より深めたく読みました。 写真の心構えガイドです。面白い。 ■ 撮影地ガイドは、撮影しなくてもいいガイド ■ 撮影現場では納得するまで帰るな ■ 派手なものは派手に、落ち着いたものはさらに落ち着いて ■ 引きで撮ったら寄り、縦で撮ったら横でも撮れ2014/04/28
nobito
0
「作例」ではなく「作品」を撮るための極意(要点)が書かれている本(違いは本書に書いてあります)。技術的な話は軽く触れる程度です。「テクニックは5%あればいい」「フォトショップやるなら英語を習え」などの小見出しがあるほどなので、あまり期待しない方がいいでしょう。このような本は読む人のレベルや状況によって得られるものが変わってくるものですが、私は「執念」ということを学ばせてもらいました。ちなみに著者は風景写真をメインに撮られる一流のプロで、過酷な環境下であったり、限られた時間で撮影をしている方です。2025/10/31
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