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内容説明
日本を、世界で最も若者が育つ社会にする。リーダー、組織を変革できる人財は、「目的」「志」を高くもっている。また、その目的を実現するための能力基盤である「智」「仁」「勇」「礼」「義」に優れた能力が不可欠である。目的に尖っている「エッジソン」という人財をいかに育てるか。それは、大学の4年間と入社後の3年間の計7年間がとても大切になってくる。著者はそれを「ゴールデンセブン」と呼び、大学と企業が協力して若者の育成に力を入れることが必要と説く。人財を「青田買い」するのではなく、人財を育成する「青田づくり」が、課題先進国である日本において、人こそが最大最強の資源である日本において急務なのだ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たくみくた
3
48冊目。リンモチ樫原さんの著書。エッジソン=目的、高い志に対して尖っている人材。志を醸成するために、学生に対して自らの志を語る機会を作るというのは納得感があった。自分を全く知らない人に志を語るには、しっかりと棚卸しを行い、相手に伝わるように編集を行いといけない。このプロセスが志を明確化する。2020/08/08
けいちろ
0
改めてめちゃくちゃ面白かった。 やはり志・目的が前提であり、すべて。自分もそこを強みにできるよう磨き、問い続けたいし、一方でしっかりと地に足つけて力をつけて成果を出したい。2020/08/09
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