博多大花火殺人事件

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博多大花火殺人事件

  • 著者名:木谷恭介【著】
  • 価格 ¥671(本体¥610)
  • シティブックス(2020/08発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784862961648

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内容説明

警察官らしからぬパンチパーマでキメている大鷹鬼平に、10代の少女・高瀬千津琉から相談が持ちかけられた。
10日後に開催される全日本花火コンクールに、事故で亡くなったはずの花火師の兄・敏彦が参加するという。
単なる嫌がらせかと思われたが、そのコンクールでは、敏彦が研究を重ねてきた幻の花火「雪月花三段開き乱れ咲き」を打ち上げるという。
敏彦しか作ることができないはずの幻の花火。はたして、亡くなったはずの敏彦がつくあげたものなのか。
鬼平は、有給休暇をとり、自費で花火大会が催される博多へ飛ぶ。
留置所の看守をする警察官・大鷹鬼平が職務を離れて事件を追う人気シリーズ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雨巫女

3
鬼平さんだけ、事件解決している。でも、相変わらずあっちこっちいくですよね。また、違う作品読みたいなあ。2010/05/28

depo

1
図書館リサイクル本。大鷹鬼平巡査シリーズ2019/12/07

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