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内容説明
得意先や取引先へのプレゼンを成功させたい人のために、「プレゼンの達人」になるための基本と実践をまとめています。自分の企画や考えを的確に伝える手法を身につければ、あなたもきっとこの言葉を耳にします。「いいねえ、それでいこう!」。
目次
プロローグ プレゼンの“センス”を身につけよう
PART1 プレゼンテーションの基本を押さえよう
PART2 ウケる話し方のポイントは?
PART3 プレゼンテーションをどう進めるか?
PART4 視覚に訴えるプレゼンをする
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
稲
0
少し古い本なので、OHPの話が出てきたりするが、基本は抑えている。 印象的だったのは、「短時間でプレゼンを用意するため、常に資料を残して仕事をする」ということ。 プレゼンはともかく、急な出張で残務を上司や部下に依頼する際、ややこしい案件だと資料作成に手間取ったりする。 業務日誌的なものを自主的につけてはいるものの、エクセルに文字形式で残しているため、他人に説明するにはかなり手を加える必要があった。 今後は、複雑な案件については、自身の考えを整理する意味も兼ね、ポンチ絵も残すことで、申継書作成に備えたい。2016/07/16