けいそうブックス<br> マンゴーと手榴弾 - 生活史の理論

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けいそうブックス
マンゴーと手榴弾 - 生活史の理論

  • 著者名:岸政彦
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 勁草書房(2020/08発売)
  • ポイント 25pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784326654147

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内容説明

沖縄戦の最中に手渡された手榴弾と、聞き取りの現場で手渡されたマンゴー。「こちら側」と「あちら側」の境界線を越えて行き来する、語りと記憶と「事実」。ストーリーの呪縛から逃れ、孤独な人生について、過酷な世界について、直接語り合おう。「約束としての実在論」へ向けた、ポスト構築主義の新しい生活史方法論。

目次

はじめに

マンゴーと手榴弾─語りが生まれる瞬間の長さ

鉤括弧を外すこと─ポスト構築主義社会学の方法

海の小麦粉─語りにおける複数の時間

プリンとクワガタ─実在への回路としてのディテール

沖縄の語り方を変える─実在への信念

調整と介入─社会調査の社会的な正しさ

爆音のもとで暮らす─選択と責任について

タバコとココア─「人間に関する理論」のために

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