ヒューコミックス ヘルドッグス 地獄の犬たち 1

著者名：イイヅカケイタ【著者】/深町秋生【原作】

KADOKAWA（2020/08発売）

• ISBN：9784040647654

内容説明

東鞘会の兼高は若頭補佐までのぼりつめた腕の立つヤクザ。
組織の命令で沖縄に降りたった彼は、ターゲットである喜納を殺害した。
その夜、兼高は激しく嘔吐する。
彼は警視庁の潜入捜査官だった！
兼高の目的とはいったい!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[アイオー安楽]

近年読んだ裏社会系の漫画で一番面白い

2021/10/04

[てつ]

やばいね やばいね やばいねー どうなっていくんだろ？

2021/08/30

[うろん]

結局、上層部の都合の良いように使われて、最後は始末されちゃうんだろうなぁ

2023/08/28

[かなっち]

原作未読で、映画も観ていません。正義感溢れる刑事モノかと思い、手に取りました。警視庁の潜入捜査官が、ヤクザの組織で若頭補佐まで上り詰めて、ターゲットを暗殺するお話のようです。まだ暗殺には至ってませんが、ヤクザなので普通に殺しをしていて…丁寧な描写と共に迫力のある残虐なシーンに心が折れました。おまけに、刑事が平和のためならここまでしちゃうのか…とビックリもして。2巻まで用意したので次巻も読むつもりですが、正直気が重いですね。

2022/10/16

[みーこ]

★★★☆☆ 本当に潜入捜査ってあるんだろうか？怖すぎる…

2022/09/26