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内容説明
「たかがゲーム」って思っていませんか?
実は、プロゲーマーには有名大卒の高学歴が多い。
麻布高校から東大へ進学、そしてプロゲーマーとなり『ストリートファイターV』で世界チャンピオンに輝いた、ときど選手。2018年に『シャドウバース』の世界大会で優勝し賞金1億円を獲得した、現役明治大生のふぇぐ選手……彼らに代表されるように、「ゲームが強い人」は、「勉強もできる人」なのだ。
「ゲームを頑張る力と、勉強を頑張る力には相関があるに違いない」――自身もプロゲーマーである著者は、さまざまなゲームのトッププレイヤーにインタビュー。世界を代表するトッププロゲーマーの頭の中を明らかにした。
同時に、近年では「ゲーム依存症」が社会問題となっている。どうすれば避けられるのか。また「ゲームのやりすぎで目が悪くなる」は本当か――医師にも取材、不安を全てぶつけた。
【豪華面々による特別企画も収録】
★Abadango・aMSa・すいのこ「高学歴プロスマブラー座談会」
★御年90歳ギネス記録保持者“ゲーマーグランマ”の若さの秘訣
★Arslan Ashに直撃「パキスタン人はなぜTEKKENが強いのか」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アコ
23
図書館新着棚より。eスポーツ入門書として。ゲームに疎くても(スマブラって?レベル)軽快な文章ととっつきやすい構成で大枠は理解できた。タイトルの勉強ができる云々の考察は浅くページ数も少なく、国内外のeスポーツ事情や取り組み、トッププロゲーマー紹介メイン。中でも90歳のゲーマーグランマこと森浜子さんのインタビューがよかった。なんて魅力的なおばあちゃま!ただ、自身もプロゲーマーで業界を盛り上げたい気持ちからなのか、少し身内贔屓では?と感じる部分も。他の切り口からの本も読まねば。2020/10/15
魚京童!
16
勉強できるから、お金稼ぎのためにeスポーツをやっている。勉強好きな人がゲームが嫌いではない。これは問題の立て方の問題だ。2022/03/27
きたさん
13
じわじわ読んでいこうと思っていたけれど、思いの外読みやすく一気読みしてしまった。インタビューは将来プロゲーマーになりたいと漠然とした夢を持つ子どもたちに、読んで何かを感じ取ってほしい、と思う内容。考察の章も、ゲームを教育に活かす海外と、そうならない日本の違いは、いまだにスポーツを「楽しむもの」と考える人の少なさに関係しているのではないかと思ったり、けれどその教育がIT人材の育成に繋がっていて結局純粋に楽しむ人を応援するスタンスではないのを考えると日本の方が健全さが感じられるのではと思ったり、興味深かった。2020/09/20
トラバーユ
7
大のスマブラ観戦ファンで、休日にウメブラ観戦しながら酒を飲むのが趣味です。プロ野球観戦が趣味みたいに、e-sports観戦が趣味という人は今後増えていくのではないでしょうか?とぎど選手のインタビューとグランマのインタビューが印象的でした。あとゲームは前頭前野を活発させる作用があるので、うつ病治療にも効果的なんじゃないかと思っています。2020/09/01
とびを
5
eスポーツ選手というように、スポーツ選手になるくらい選手になるのは難しいし、ごく一部。どんなふうに考えてゲームやったら選手になれるか、詳しく知りたいね。2020/08/10




