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内容説明
2013年3月に公開された映画ドラを完全まんが化! 「ひみつ道具」開発の謎や歴史が明かされる特別ストーリー! 多数の描き下ろしもページあり、映画を観た人も、これから映画を観る人もどちらも楽しめます!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
195
ひみつ道具博物館に行く話し。のび太とドラえもんの絆も確認できるいい話しだなと思った。きこりの泉にそんな使い方があるとは知らなかった笑2020/05/31
CHI-PON
5
映画を鑑賞済み。ドラえもんの鈴が盗まれ、5人はひみつ道具博物館へ。そこには歴代のひみつ道具と、なんとコピーロボットが!パーマン世代としては見逃せません!完全オリジナルストーリ、そしてドラえもんの「ネコ集め鈴」に秘められた大切な想いと思い出。とっても素敵なお話です。映画とは内容は異なる部分もありますが、これはこれですごく面白い。コミックだけに登場する他の作品の藤子キャラに感無量!ひみつ道具もたくさん見れてファンにはたまりません!そしてPerfumeファンもであるうちにはたまらない最後の歌詞掲載にも感動!2013/04/09
ちょこ
4
怪盗デラックスの正体が意外なキャラでびっくり\(◎o◎)/!ぜひ映画も見たくなりました。それと本の最後にいろんなひみつ道具がのっていて嬉しかったです。いろんなひみつ道具が消えたわけがこれまた面白い!!2013/04/02
152
3
クルトが映画とは違ったかわいさ。映画とは別物として気軽に読めた。2013/03/30
林田力
2
『ドラえもん』の映画シリーズでは、チンケな小悪党の登場が定番となっている。『のび太の海底鬼岩城』や『のび太の魔界大冒険』の人類の存亡を賭けた強敵と比べると物足りなく、ネタ切れ感がある。これに対して『のび太のひみつ道具博物館』には本質的な悪人がいない。大長編だからと言って、無理に悪人を登場させて、それを倒すストーリーにしなくてもいい。2018/03/10