文春e-book<br> 世紀の大博打 仮想通貨に賭けた怪人たち

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文春e-book
世紀の大博打 仮想通貨に賭けた怪人たち

  • 著者名:ベン・メズリック【著】/上野元美【訳】
  • 価格 ¥1,800(本体¥1,637)
  • 文藝春秋(2020/07発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784163912011

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内容説明

映画『ソーシャル・ネットワーク』後日譚。
ザッカーバーグを訴え、65億円をかっぱいだ怪人ウィンクルボス兄弟。
仮想通貨の黎明期、ビットコインに巨額のカネをつっこみ、世界第4位の仮想通貨長者となった兄弟の奮闘を描き出す実話!

フェイスブックのアイデアをめぐる争いでザッカーバーグから巨額の和解金を得た実業家ウィンクルボス兄弟。しかしシリコンバレーに広まった悪評ゆえ、兄弟からの投資を受けようとするスタートアップはまったくなかった。
そんな兄弟に、「仮想通貨ってものが生まれた、こいつはデカいものになるかもしれない」と囁く者がいた。これは巨大なビジネスチャンスか、あるいは……。
兄弟は、まだ「仮想通貨」に賭けることを決意する。怪しい投資家に実業家にハッカー。テクノロジーとビジネスが野合する水際で大博打に打って出る魑魅魍魎たち。 そんな中に飛び込んだ兄弟は、仮想通貨を真っ当なビジネスにするために奮闘する。

映画『ソーシャル・ネットワーク』の原作となった『Facebook』の著者ベン・メズリックが、ザッカーバーグの敵役となったウィンクルボス兄弟に焦点を当てた後日譚。バブル前夜の仮想通貨ビジネスに肉薄した会心作。映画化予定。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

R

32
フェイスブックのその後というべきか、ザッカーバーグと対立したジョックスの双子の生き様を追った本でした。フェイスブック立ち上げのごたごたで資本を手に入れた兄弟が、自身の尊厳と誇りをかけて新たな投資先に仮想通貨を選んだといったお話。序盤は低調だったが、仮想通貨についての黎明期がつまびらかになっていて凄い面白かった。今なお続く、この不安定なそれがどれほど危ないか、スタートアップが面白いか、思想を含めたアングラとごたまぜになって刺激的な話だった。2020/12/21

スエ

3
映画「ソーシャル・ネットワーク(原作:フェイスブック)」で、ザッカーバーグと相対する憎まれ役のように描かれたウィンクルボス兄弟のその後。ザッカーバーグとの和解金70億円を手にしたものの、業界の鼻つまみ者のような立場に追いやられた兄弟が人生を賭けたのは、なんとビットコインだったと。さらなる転落物語かと思いきや、続編で描かれる兄弟の姿は公明正大で紳士的でチャレンジャーで。手のひら返しのような展開に驚きつつも、手に汗握る急展開は仮想通貨の浮き沈みそのものでスリリングでした。映画も楽しみ。2025/09/07

人生ゴルディアス

3
めちゃくちゃ面白かった。初期にちょっと関わっていただけでFBを訴えて金をむしりとった体育会系リア充……と世間から見なされていたウィンクルボス兄弟が、ビットコインに賭けて大成功する話。しかも単なる投資の成功じゃなく、まだ怪しげな時期にものすごい金額を注ぎこんでいたと言うのが熱い。そしてマウントゴックス……。実話なんだろうけど、スケールもその展開もすごすぎる。にしても2011年から数年で進んだ物事の速さよ。VRもこれくらい広まると思ったけど、セグウェイと同じ道を辿ってしまったな。2020/09/23

RS

1
ビットコイン拡大機における怪人たちのノンフィクション。強い個性とバイタリティを持つ人物たちの連携とぶつかり合い。知らない世界を垣間見みることができとても面白かった。2020/09/27

Ijikurasee

0
暗号通貨という響きがいい。2022/12/30

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