内容説明
「引き寄せ」ブームのなか、神髄本登場!
「引き寄せ」という言葉を最初につくり、『ザ・シークレット』を翻訳した
ベストセラー翻訳者(累計1000万部)が体感した「引き寄せの極上の極意」!
⇒「引き寄せ」という言葉はこうして生まれた!
⇒いいことをたくさん引き寄せる人の共通点
⇒お金と成功を引き寄せる方法
⇒いい人間関係を引き寄せる方法
⇒すごい人はすごい人生を引き寄せる
ロンダ・バーン、OSHO、パウロ・コエーリョ、
シャリー・マクレーンブライアン・ワイズ…, etc.
◆奥平亜美衣さんオビ推薦!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
猫洞 文月
17
スピリチュアル本をたくさん訳しておられる山川夫妻の著書、図書館で見つけたので読んでみた。昔『ザ・シークレット』を読んだときは自分自身、欲望にまみれていたけど(笑)、最近、原点のヒックス夫妻の本など読んで、大切なのは心の幸せではないかと思うようになってきたタイミングだったので、結構心に響いた。金持ちになるとか願いが叶うというところに注目しがちだけど、本当はスピリチュアルは心の幸せを手に入れるものだということがわかった。心の幸せが物質的な幸せに先行する。幸福が成功の鍵となるという心理学の幸福優位論につながる2022/02/05
calra
5
さすが山川夫妻。引き寄せやスピリチュアルについてわかりやすくまとめられています。「問題は、問題と同じ次元にいては解決することはできない。」byアインシュタイン。スピリットダンスもいいですね。神事・祭事でも踊りはつきものだったりするし、体を解放すれば心にもいいわけですよね。2016/04/05
図書委員長
4
今起きている困難は、自分には必要な事。自分を好きになる事。考え方や気持ちを切り替える事で、楽に生きられるかもしれないと思った。2016/08/07
北野たけこ
4
引き寄せを実践しているご夫婦の言葉には真実味があります。まずは自分を好きになる。好きな人に囲まれるには自分を好きになること。スピリットダンス、面白そうだなぁ。2016/03/24
ウィル
4
この本こそが引き寄せの法則の全てが書いてある本だと感じた。一章ではそもそも引き寄せの法則の歴史が語られていた。二章では引き寄せの法則の使い方の説明であった。特に私達の使命はこの地球を愛と平和の場所にしたり、より住みやすい場所にすることだとあった。三章では自分を愛することを書いていた。「自分を愛する技術」と同じくまずは自分の全てを受け入れるとあった。四章ではスピリチュアルを目に見えない世界と定義していた。五章では普段からの深呼吸でマイナスな感情が出ないとあった。六・七章では全ての人に感謝をするとあった。2016/02/08
-
- 電子書籍
- 梟首の島(下) 講談社文庫
-
- 和書
- 南紀徳川史 第9冊