マイナビ出版ファン文庫<br> 五百津刺繍工房の日常

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紙書籍版価格 ¥748
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マイナビ出版ファン文庫
五百津刺繍工房の日常

  • ISBN:9784839971472

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内容説明

日本刺繍を生業としている『五百津刺繍工房』の刺繍士・亮子。
彼女が動物の刺繍をすると、そこに命が宿り動き出す。
そのため幼い頃に母親に禁じられ、動物の柄を避けて仕事をしてきた。
しかしある日、亮子の刺繍に惚れこんだお客から白ネズミを縫ってほしいと依頼されるが…

『万国菓子舗 お気に召すまま』の著者が贈る、刺繍工房を舞台とした現代人情ファンタジー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hirune

47
【Kindle】若干19歳で刺繍の職人として工房を引き継いでいる亮子には刺繍した動植物が動き出すという秘密があり、その為に母に見捨てられたという思いから自分の作品を愛せない、けれど刺繍が好きで仕事をせずにはいられないジレンマを抱えていた。あ〜なんて生き辛そうで、しかも頑固過ぎて人の心配も同情も拒絶する。途中で彼女の精神が折れちゃうんじゃないかとハラハラしました😅でも自分で縛っていたものから解放された結末にはホッとした。お祖母ちゃんの正体にはびっくりしたけど…。2021/09/28

(*'ω' *)@k_s

36
Kindle Unlimited~彼女の刺繍には「命」が宿る。刺繍という祖母の仕事を引き継いだ亮子、彼女の周りで起こる、ちょっぴり不思議で切なく、それでいて心温まる物語。刺繍が題材か~初めてかもしれません(*´艸`)著者初読、著者の『万国菓子舗』シリーズも読んでみたいな✨2022/03/08

たるき( ´ ▽ ` )ノ

34
Kindle Unlimitedにて。幻想的な内容。おばあちゃんには驚かされたな。怖いような、でも不思議とあたたかい雰囲気の作品。2021/01/31

sugar&salt

11
刺繍の知識が全くないので、知らない用語ばかりで読むのに時間がかかってしまった。実はお祖母ちゃんは…最後に分かってビックリ。用語は難しかったけど、刺繍に興味が湧く1冊でした。2021/04/25

夏月

7
設定としてはわかるんだけど、祖母までも、しかもこの日常、大丈夫なのかしら?この子、ってちょっと怖くなった。しがらみからと言うかがんじがらめになっていた状況から飛びたてたのだから良かったはずなのに、なんともモヤモヤとしたものが残って。呉服店の描き方もねぇ、世知辛いねぇ2020/07/30

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