仕組まれたパンデミックと隠されたミッション これから世界で起きる4つのこと

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仕組まれたパンデミックと隠されたミッション これから世界で起きる4つのこと

  • 著者名:高島康司【著】
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • 徳間書店(2020/07発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
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  • ISBN:9784198651183

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内容説明

緊急出版!
パンデミックは計画されていたことだったとしたら!?
2020年の株価暴落と環境破壊を予想していた著者が、コロナウイルスに隠された真実を暴く。
新型コロナウイルスとはなんなのか。
予測されていたパンデミックとは?
隠された計画はあるのか?


パンデミック後の日本と世界を読み解いていく。

日本はどれほど大きな困難に直面しても乗り越え、再生した。
破壊と再生を繰り返すのはこの国の運命なのかも知れない。
これが「ストラトフォー」のいう「地震国」の意味だ。
この形容が正しいのなら、
今回の新型コロナウイルスのパンデミックも確実に乗り越え、
「ウイズ・コロナ」の状態に我々は適応することだろう。

この適応の過程はすでに始まっている。

新型コロナウイルスの世界的な蔓延で
我々の日常的な光景は根源的に変化してしまった。

もしかしたらこの変化すべてが
事前に計画され、
仕掛けられたものかもしれないのだ。



◎存在したアングロ・サクソンミッション
◎ロック・ステップ4つのシナリオ
◎アメリカ国防産業の劣化と中国優位
◎5G、AIを駆使した超監視社会

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふじ

15
人からのおすすめ。しかし、陰謀論を煽る表紙になんとなく2ヶ月くらい寝かせてしまいました。何というか、陰謀論を望んだ人に対し、それ以外の情報も、様々な視点から提示している本だったように思います。表紙で損してるのか、はたまた戦略なのか。コロナ以前からの米中の諍いと、それがコロナを経てどう変わるかという地政学的視点や、経済立て直しのため、資本主義から社会主義的に国家財政を運営する必要がある、という提言、もちろん巷に蔓延る陰謀論の是非や医学的コロナウイルスの特徴についても記載があり、なかなかお腹一杯な読後です。2021/01/12

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