「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する

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「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する

  • 著者名:宮崎正弘【著】
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • 徳間書店(2020/07発売)
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  • ISBN:9784198651169

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内容説明

自らが拡散させた「武漢ウイルス」を利用し、世界への影響力拡大を狙う中国。
独裁国家と自由主義陣営の熾烈な最終戦争の行方を読み解く!


欧米での感染パニックに対して、いつの間にか中国は自らを「世界の救世主」と自賛し、
覇権戦争に勝利するためのさまざまな謀略を画策している。
中国に飲み込まれるのか、中国排除か。
「コロナ以後」の世界秩序の変化と日本に迫る危機を解説する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hira S

1
宮崎氏の本は初めて。筆者の左派への不信感は露わ。故に述べられている内容はマスメディアには取り上げられない。内容は他の米中論に通ずるものがあるが、自らの足で得た情報が出てくるのが特徴的。世界情勢に関する記述や見解も細部に渡る。トランプがツイッターで世論支持を勝ち取ったように、読書SNSやkindleによって、こういった本が私にも簡単に届くようになった。今後もフォローしていきたい著者。2020/05/17

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