内容説明
“ありえない古代遺物”が物語る衝撃の真実
その時代の産物であることは確かなのに、当時の科学技術のレベルをなぜかはるかに超えているように見える工芸品=オーパーツ。
なぜ古代人は知るはずのない恐竜型の土偶や飛行機そっくりの黄金細工を残したのか?
正確な真円である大石球、硬い水晶に刻まれたどくろにはどのような高度技術が用いられたのか?
私たちの文明史観は本当に正しいのだろうか?
★古代人の恐竜土偶
★水晶どくろの妖魔
★人造大石球の謎
★太古の花瓶型電池
★飛翔する黄金シャトル
★三葉虫を踏んだ靴跡
★黄金に刻まれた文字
……他、謎と神秘に満ちたオーパーツの秘密に迫る!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
S_Tomo🇺🇦🇯🇵
2
子供の頃、UFOやネッシーやそういう類のものにときめいた人間としては、その時代にそぐわない謎の遺跡や遺留品であるオーパーツにも心惹かれるのは当然なので本屋さんの新刊売り場で見かけたので思わず購入。世界中で発見されたオーパーツについて解説しているのだが、その特性上仕方がないのだが、はっきりした結論が出ているものはなく、ボリュームもそこそこのページを割いているものもあれば、2、3ページで終わるものもある。やや古めの内容だな、と思っていたら元は1993年に出た本の改訂版だそうで。2016/10/29
washa46
1
世界中のオーパーツを紹介する本… 南極大陸の氷の下に古代文明の遺跡があるかも!?… たまにこういう本を読むと肩の力が抜けてホッとします(笑)… 検索するとほとんどのオーパーツに説明がついてしまうけど… 否定も肯定もしなくて良い… 誰も傷つけないし、夢がある…2020/06/23
-
- 電子書籍
- ESSE2021年11月号 デジタル雑誌
-
- 電子書籍
- 愛に屈したギリシア富豪〈三姉妹はシンデ…
-
- 電子書籍
- 東海ごちそうドライブ2022
-
- 電子書籍
- きみと青い春のはじまり プチデザ(10)
-
- 電子書籍
- 優等生じゃいられない!(1) マンガワ…