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内容説明
乙女ゲームの取り巻きBに転生したコゼット。
だけどクーデター事件によって、ゲームのルートは強制終了。
ホッとしたのも束の間、コゼットに忠誠を誓う令嬢が現れて──。
「私──コゼット・エーデルワイスの未来は自分でつかむわ！」
『取り巻き』でも『チュートリアル』でもない未来を歩み始めたのに、
王太子妃レースからは逃れられない!?
じれ甘ラブコメディー、新たなライバル登場の第３巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
33
悪役令嬢もいなくなり、自分の道を歩き始めたコゼット。しかしまた新たなお邪魔キャラが…／ダンスがお遊戯みたいなの面白い。2021/01/13
霧香
2
〇 二人が両想いなのに関係が進まなすぎる。主人公と悪役令嬢が退場してどうなるのか。アンジェは転生者らしいのにその辺のやりとりがないのか。2020/07/12
塩子二号
1
新しいキャラも出てきたり、元々同じ取り巻きの令嬢たちと関わるようになった主人公。やっぱり中身が40代主婦って出てきたり、「おばちゃん」って出てきたら萎えてさしまう。リピートはないかも。2021/08/22
こころのかおり
0
3巻までまとめ読み。この手のは大なり小なりそうなのだけど、とても貴族とは思えぬ子ばかりでいつも驚く。このガバガバ感が楽しい時もあり、ガッカリする時もあり。取り巻きから引退するのが早過ぎて、悪役令嬢（＆取り巻き）の活躍がなかったのが残念。原作はどうなってるのかな？？2021/03/08
moyu
0
原作既読。アンジェもレミーエも退場して、ゲームルートは終わったものの、コゼットの人生は続いていく。第二第三の悪役令嬢が、と言いたくなる。一騎討ち宣言かっこいい。ゲオルグでの癒しが足りない…2020/07/18
