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内容説明
世界10ヶ国のべ100万人以上が感動した“ほめ育”と幼稚園・保育園・こども園で3700回以上の講演・研修の実績を持つ幼児教育のプロが生み出した「ほめる育児」の決定版! 我が子の自己肯定感と可能性を伸ばす「最上のほめ方」を、4ステップに分けて解説します。「しつけ×子のタイプ分け×自分ほめ×親子ほめ」で、我が子にあったほめ方が分かる! 自立した世界基準の子どもに育つ! ほめて育てたい親御さん必読の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まんまる
5
家族でほめる会議をする、ほっめいしにほめポイントを書き出す。とても面白い方法で、家族関係が密に、良好になりそう。2020/02/09
ぷるぷる
5
「子供はほめて育てましょう」分かる→「なりたい家族の形を考えよう」分かる→「子供のタイプを見極めよう」なるほど→「自分(親)をほめられる人間になろう」ふーん→「家族でほめあおう」?!子供をほめるには親として一貫した軸みたいなものが必要とか子供には「いつでもほめてほしいタイプ」「よくみてほめてほしいタイプ」「とりあえずほめてほしいタイプ」がいるというのはなるほどです。が、1日一回自分をほめるための「ほっめいし」を作りましょうとか、「家族ほめる会議」を開きましょうとかでちょっと個人的にはキツイなぁ。2019/04/10
ですこ
3
子の自己肯定感を高めるには褒める事、親自身が自己肯定感を高く持つ事が必要だと思う。その両方が取り上げられた本でした。様々なテクニックが学べると思うが、土台があまり論理的でないため軸がぶれやすい人は振り回される可能性もあるかな。極論、子どもを褒めなくても自分で自分を受け入れ褒めることに注力すればテクニックは不要だと思う。そういう意味では、アドラー心理学の本や仏教的視座、いくつかの定番育児本読めばOK、あとは自分と向き合う(メタ認知する)←こっちの方が重要。2019/02/09
となりのトトロ
2
子育ての軸を持ち、ブレないこと。タイプ別にほめること。自分を認める程度にしか相手を認めることができない、まずは自分ほめで自分の心を満たすこと。参考になることも勿論あったが、著者のポジティブさに圧倒され、少々疲れた。すごい!天才!とか言われ過ぎると麻痺するし、軽いノリが逆に心がこもっていないように聞こえて、素直に喜べない気もする。2020/08/03
AKY_3
2
筆者の経験則がもとになっていて、論理性に欠ける。 子を褒める前にまず自分を褒めるのが大切なのはそのとおりだが、肝心の方法が曖昧で根拠に乏しい。自己肯定感を高め、子供に柔軟な思考を身につけてもらうためのやり方が知りたいのであれば『MINDSET「やればできる!」の研究』などをおすすめする。2019/03/15
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