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内容説明
生理のトラブルから、婦人科疾患、不妊、セックスの悩みまで。
「生理痛がひどくて動けない」
「セックスレスになってしまった」
「赤ちゃんが欲しいのにできない」
「婦人科疾患が治らない」
こうした多くの相談にこたえ、５万人の膣を診てきた著者が、
人には聞けない不調を解決する秘訣を公開します。
そのカギとなるのが、
著者が考案した「こまがた式セルフケア」。
「膣トレ」や「骨盤ストレッチ」、
「おっぱいはがし」や「おまたカイロ」などの１分セルフケアで、
ふかふかの膣になる！
この本は、
生理トラブルや婦人科疾患から解放され、
良好なパートナーシップを築いて、
自分の人生を心から楽しめるようになってほしいと
書かれたものです。
「膣の女子力」を上げると、いいことづくし！
その感覚をぜひ、体感してみてください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ズー
14
表紙…どうにかならなかったのかな…。なんかすごく嫌。あと、終始語りが「あたし」なのがずっと気になったし、無理だった。でも内容はすごく為になった。フランスやアメリカみたいにもっと婦人科に行くことや、子宮などを大切にしてケアするのは重要だとだと思った。結局なんでも血行なんだな。また1日のルーティーンが増えてしまったぜ…2023/09/10
へーた
13
へー、なるほど〜。と参考になりました。巻末の肩甲骨や骨盤のストレッチは体に良さそう！本の中でご自身のことを『あたし』と表記しているのが引っかかって、ちょっとモヤっとしました。。2020/07/21
た
3
表紙に書かれている「ふかふかの膣になる」という表現が気になり手に取ってみた。体を整えるためのマッサージやトレーニングの方法が載っている。月経痛やパートナーとの性交渉に悩みを抱えている人は一読の価値があるかもしれない。 ただ、読了後に気になった点を調べてみたところ、記載の内容について真反対の意見がちらほら見つかったので、 様々な書籍を読んだりかかりつけ医の意見を聞いたりしながら自分に合った方法を選択することが大切だと思う。2020/08/23
ひまり
2
冷えはよくないよ！と何度も教えてくれてます。生理痛は、多かれ少なかれあるものだと諦めていたけれど、ないのが当たり前だそう。からだをあたためて自分の体を大切にしようと思いました。子宮の冷えは、胃腸の冷えと、筋肉の冷えと連動してるんだなと思いました。2022/03/17
ルナうさぎ
1
今更ながら知りないことがいっぱい。経血がコントロールできるの？ためておける？漏れることは少ない？2021/04/08
