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内容説明
小さな会社・中小企業が使える節税策の中には、正しく使えば効果の高いものもあります。ムダな出費をしないで、無理のない賢い節税でお金を残す方法を紹介します。設立1~2年目の会社、個人から法人化したばかりの会社の方にも適した1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えみりー
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図書館。これは結構分かりやすかった!難しい話もポイントがまとまって、なるべく分かりやすく解説されていたと思う。やってはいけない節税策、とりあえずやっておきたい節税策、積極的にやりたい節税策とカテゴリー分けされていて、大半が見開き1ページに収まっているのも好感。小さめの中小企業が使える策を理解することができた。仕事で使う際には、一冊あると仕事関係の代理店や社長と話せるかなあと思った。異動した際は買っても良いかなと。2021/01/16
umeko_yoko
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会社じゃないけど参考になることが多々あり、難しいと敬遠しがちな税金について、数字が超苦手なうちでも、思った以上にわかりやすく最後まで面白く読めた。 もちろん違法なことは書けないし(笑)、小手先ないわゆる期ズレでしのぐより、ちゃんと働いて、利益を出して、納税して、会社を大きくしていくのが一番!て、その通りだなと。 「利益以上に税金は取られない」。なんか、そんなところに、妙に安心してしまった。 結局、知らない・わからないから「不安」なんだと。税制はコロコロ変わるけど、手元に置いておいて、時々読み返そうと思う。2018/12/17
ヤス
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旅費規程は参考になった2018/09/16
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