電車であった泣ける話

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紙書籍版価格 ¥792
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電車であった泣ける話

  • ISBN:9784839973322

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内容説明

本書は日々の生活で疲れているあなたに、一粒の涙を届けるために作られました。

収録されているのは、(悲しいのではなく)感動して泣ける短編が12編。そこには、あなたの好みのストーリーがきっと見つかります。

本書では「電車」にまつわる、車内やホームでのエピソードを掲載しました。
通勤や通学で電車を使われている方なら、より強く感情移入して読んでいただけるはず。


<掲載エピソードの一部>
「貫通扉の向こう側」
電車の車窓から見掛けた、見慣れた男性。見間違いでなければ、彼は事故で亡くなった元彼。隣の車両に乗り込んだ顔を追いかけるように、貫通扉を潜って見えた彼は…。

「その時、その場所で」
20代後半のカメラマンは、仕事帰りに廃線跡の写真を撮りに行くことに。彼女が廃線された駅で出会ったのは、スケッチブックを持った少女。「いつプロカメラマンを目指したの?」「ご両親は反対しなかった?」などの質問を投げかけられ…。


「雨と電車と少年と」
雨が強いある朝、電車に乗った私立探偵。向かいの席に座っている少年がひどく暗い目をしていることに気づき、話しかけてみるが…。


<執筆陣>
迎ラミン 「虹色電鉄」
猫屋ちゃき 「今度の休み、どこへ行こうか」
溝口智子 「待ち続けた電車」
石田空 「揺られて揺れて遠出の先に」
那識あきら 「その時、その場所で」
楠谷佑 「雨と電車と少年と」
国沢裕 「貫通扉の向こう側」
小野崎まち 「仮面屋廻向録」
杉背よい 「光へとつづく」
浅海ユウ 「ばあちゃんのゲームソフト」
浜野稚子 「空のメモ」
矢凪 「まだ見ぬキミへの贈り物」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のんちゃん

22
マイナビ出版ファン文庫の泣ける話シリーズ3作目の読了。前の2作よりは泣けた。やはり電車の内外という偶然性の高い、人の出会う場所にはドラマがある。そして今作の登場人物達が自分もしくはうちの子供達と歳が近く、気持ちをシンクロさせて読めることができたからかもしれない。この泣ける話シリーズでは、一番のお薦めだ。 2021/01/13

ごへいもち

20
浅海「ばあちゃんのゲームソフト」は泣きそうになったけど後はイマイチ2022/01/02

Kuu

5
予想通り、サクッと読めました。その割には(失礼!)いい話もありました。それにしても、作者は一人も知らない人ばかりなのが、不思議といえば不思議。姉妹作?の、「書店であった泣ける話 」も読んでみようと思います。2020/08/04

千代

1
Kindle。ちびちびと読んでいたのでほぼ印象に残っていない…。パラッと読み返すと思い出す感じ。好きな話は「ばあちゃんのゲームソフト(浅海ユウ)」、「仮面屋廻向録(小野崎まち)」、「光へとつづく(杉背よい)」、「今度の休み、どこへ行こうか(猫屋ちゃき)」、「まだ見ぬキミへの贈り物(矢凪)」好き嫌いや得手不得手はあるけど、短編集なのでサクサク読めるのがいい。シリーズ通して参加している作家さんもいるので、好きな作家さんが絞れるかも。2020/08/16

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