デザインの風景

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紙書籍版価格 ¥2,750
  • Kinoppy

デザインの風景

  • 著者名:永原康史
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • ビー・エヌ・エヌ(2020/06発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784861007040

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内容説明

本書は、月刊誌『Web Designing』(毎日コミュニケーションズ)創刊時(2001年)から現在も続くデザインコラム「デザインにできること」の約10年分の連載をまとめ、再編集した本です。2001年から2009年まで、社会の変化やデザイン/テクノロジーの潮流などを、デザイナー 永原康史が見つめ、デザイナーの視点で考察した記録となっています。

「過去を語ることでしか未来を語る方法はない」という持論のもと、グラフィック、映像、タイポグラフィ、ブックデザイン、Web、インタラクション、アート...と、さまざまなジャンルの事象について歴史を紐解いていきます。劇的な変化を遂げたゼロ年代のデザインを見つめてきた記録になります。

目次

2001年
音をみる/空間をつくる/網膜からのデザイン/街の文字/街の記号/

2002年
インタラクティブということ/ガジェットな映像/言葉のデザイン/デザインとアーカイブ/本というハード/ ブックデザインのこと/ 町をデザインするということ/色をデザインする/インタラクティブ再考/ 積み木に思う/ ローマにつどう/ ほんのわずかな違い/

2003年
鉛筆遍歴から/和風と和様/メディアの見え方/ デザインのすすめ/ デザインにできること?/ 文字を組む/ デジタルのかたち/ポスターというメディア/ 写真と絵画から/フリップブックから/ 見なれたかたち/ 話し方のスタイル/

2004年
日本的なるもの/ 具体的にいこう/ 電子ブック再来/ 電子ブック再来(2)/ 夢のつづき/ デザインの教科書/ 中間領域を考える/ バリアの案配/ 音楽のはなし/ くつろぎのデザイン/ 残すということ/ 生産するデュシャン/

2005年
新しい言葉/ お正月/ 町の名前/ 文字のはなし/ 万博開幕/ 好きなデザイン/ デザイナーのなり方/ 整理する/ バリアだらけ/ こどもだましい/ むかしばなしを読む/ むかしのはなしのつづき/

2006年
富貴三代/ 言葉のグラデーション/ 街がデザインされてしまう/ デザインの超高度資本主義/ 文字の逆襲(希望)/ 風向きも変わる/ タイポグラフィとプログラミング/ アニメーション!/ 仕事のしかた/ 印刷と文字/ 機上より/ 絵を描くようにデザインしよう/

2007年
段ボール/ カレンダー/ 本の表現力/ 散歩と買い物/ フレッシュデザイナー/ 消費のデザイン/ 72dpi/ 新しい環境/ 携帯する/ デザインプロジェクト2.0/ 考えながらつくる/ インスタントメディア/

2008年
見えるもの、見えないもの/考える春/ 複写から偏在へ/ 単眼で見る/ リスペクトする/ 撮影の現場/ 薄暮の色/ タイポグラフィはプログラミングだ/ からだの不思議/ 街の文字ふたたび/ 茶のみばなし/ ジェケ買い/

2009年
大人デザイン/ 手帳にかえる/ デザインと不況/ Webデザイン揺籃期のころ/ 旅の途中/ 映像のおもちゃ/ セシルとホールデン/ 電子ブック、みたび/日食のこと/巨星墜つ/メモリアル/

2010年
着るもののこと/人と出会う/