日経プレミアシリーズ<br> コロナクライシス

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紙書籍版価格 ¥935
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日経プレミアシリーズ
コロナクライシス

  • 著者名:滝田洋一【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 日経BP(2020/05発売)
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内容説明

新型コロナウイルスの大流行はグローバル化した世界をずたずたに切り裂いた。
「対岸の火事」と慢心していた欧米諸国、
隠蔽と強権、「マスク外交」の中国、
政府の危機管理と国民の忍耐力が試される日本……。
日経編集委員・WBSキャスターによる緊急報告。

本書まえがきより
中国が、欧米が、新興国が相次いでロックダウン(都市封鎖)に踏み切った。
そして日本は全国がコロナ緊急事態に。
大封鎖の結果、世界経済は1929年のウォール街の暴落に始まった、
大恐慌の時代以来のマイナス成長と大量失業に陥った。
世界各国は必死にお札を刷って得たお金を、困窮した人々や企業に配っている。
いずれも、記憶にない、見たこともない光景である。
フランスの作家カミュが『ペスト』で、英国の作家デフォーが『ペスト年代記』で描いたような世界。
だがそれは、今の現実である。
本書は一連の出来事を時系列で整理するとともに、なぜこんな大惨事が起きたのか、
どこに問題があったのかを解きほぐす。
各国・地域の出来事はいまだ進行形であるが、まずは事態の整理を。
そのうえで、コロナが変えた経済と社会の今後についても考えてみた。

目次

第1章 武漢からアジアへ

第2章 クルーズ船からイタリアへ

第3章 封じ込めの慢心 米国

第4章 政策総動員への転換

第5章 米中コロナ冷戦と日本

第6章 コロナ緊急事態の日本

エピローグ 21世紀の新たな「30年代」