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内容説明
六七質によるオリジナルのカラー漫画集ANDAERΦ(アンデロ)。
ANDAERΦの舞台は超構造体の建築物が連なり、多様な階層の人々が暮らす濃密な都市。
そこはワウルという謎の球体の原理で形作られている。
その最上層部に住んでいた少年トキは、ある日、うっかりと下層の土地へと落ちてしまう。
彼は見知らぬ光景のなかをさまよいながら、ワウルにまつわる研究者や大金持ちのお嬢様、誘拐犯など様々な人と出会っていく。
主人公トキのめぐるさまざまな土地を、圧巻の風景描写で綴りながら、個性豊かな人間たちをユーモアも交えつつ描く物語。
ゲームやアニメの世界観設定や小説のイラストで活躍する六七質が、2010年から8年間にわたって描き続けたカラー漫画形式のオリジナル物語がついに刊行。
▼著者プロフィール
六七質(むなしち)
町並み、工場、廃屋、巨大建築物などをモチーフにするイラストレーター。「幽落町おばけ駄菓子屋」シリーズ、「幻想古書店」シリーズ、そして江戸川乱歩の小説など、挿絵作品は多数。また、「テイルズオブゼスティリア」「テイルズオブベルセリア」についてはコンセプトデザインで参加。「デジモンワールドRe:Digitize」の背景デザイン、「遙かなる時空の中で 6」の世界観デザイン、「ガラスの花と壊す世界」の世界コンセプトデザイン、「Princess Principal」コンセプトアートなど、アニメやゲームでのデザインも多く手掛けている。分業制の絵本「えんとつ町のプペル」ではメインイラストレーターを務めた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
高宮朱雀
8
角川ホラー文庫の幽落町・華舞鬼町シリーズのキャラクターデザインを手掛ける六七質さんの作品集ということで購入。 普段は表紙カバーやエピソードの扉イラストしか拝見していないから意外性も大きく、世界観が面白かった。 CGの効果で奥行きや浮遊感があるので、不安定なようで実は安定しているという、とても不思議な空間にいる感じが楽しい。ファンタジーなようでリアリティもそれとなく含んでいる気が…。 イバラードを手掛ける井上直久さんとどこか通じる雰囲気を覚えた。 2018/12/27
a43
5
画集だと思ったらフルカラー漫画だった!気になっていた。もう何年も前にPixivで見かけたときからずっとファンで。最近、いろんな小説の装丁(表示画)を描かれていると思ったら、来月出る友達の本(!)も六七質さんだった。うれしい。そして、映画をみたかのようなストーリーだった。なんといっても背景画がすごい2019/05/29
みちぱん
5
画集かなと思ったらカラーの漫画仕立て!GRAVITYDAZEの世界観と似ていたかもしれない。やっぱりこの人の絵好きだなぁ。2019/01/17
Ataka Y
2
六七質さんの素晴らしい絵物語。絵に夢中で本筋があまり入ってきてません⤵︎もう一度ゆっくり読み直したいと思います。絵物語の絵部分に関しては、こんなキレイな本見たことないというくらい、細部まで書き込まれています。これぞ六七質さん!という画集?絵本?です。六七質さんの直筆画を持っていますが、手書きの絵からあの繊細なデジタルを駆使した息を飲むような絵になるまでの労力と時間を思うと本当に凄いの一言に尽きます。2018/12/21
まめこ(´-ω-`)
0
漫画と画集が一冊になった作品。ため息がでるほど美しい。人工物だけでなく自然のモノも緻密に描かれている。好き。2020/07/19




