内容説明
「もう俺のコレクションだよ、今日から君は――」そんなセリフで吉祥寺の名門私立高新入生の小日向雛太(こひなたひなた)は半ば強制的に人形研究会の麗しき会長・沢桐瞳瑠(さわぎりどうる)、通称ドール先輩から入部させられた。小動物系美少年の雛太は耽美系美少年ドール先輩に振り回されながら、様々なぬいぐるみや人形の修理に駆り出され、事件に首を突っ込んでいくことになるのだが――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hotate_shiho
2
ドール先輩と、雛太が、人形にまつわる問題や謎を解決していくお話。同級生にいじめられていた雛太を、ドール先輩が助けることから始まる。お礼として、仕方なくドール先輩を手伝っていたけれど、いつの間にか雛太も積極的に問題解決をしようと頑張ってる。人形には、人それぞれ想いがあるんだなぁ。雛太のぬいぐるみも帰って来て良かった。2020/05/13
はじめ
1
ぬいぐるみやおもちゃに関しての描写が詳しくて、その部分は楽しく読めた。オルゴールの櫛歯とか、全然知らないことばかりで面白かった。いくつか短編が入ってるけど、やっぱりオルゴールの話が一番好き。ただ、うさぎのぬいぐるみの顛末については、ちょっと納得できない感がある。あれはちょっと自分がやられたら許せないかも…。2026/01/31




