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内容説明
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ピンチョスのスペシャリストとして有名なホセさんは、じつは“超”のつくマヨラーだった!
オリーブオイルとレモンと卵黄でつくるスペイン風マヨネーズ、外国人もハマる日本の市販マヨネーズ、牛乳とオイルだけでつくるライトマヨネーズの3種類が基本ベース。どれを使ってもOKな、さまざまなアレンジと使い方を紹介します。
モットーは「簡単、おいしく、エレガント」。マヨネーズプラスαのアレンジソース、目からウロコの料理コンビネーション、キュートなスタイリング…どれをとってもアイデア満載。カフェやレストラン、デリやケータリングはもちろん、家庭のパーティーですぐに使えるマヨネーズ・ヒント集です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きむこ
60
マヨネーズがスペインで生まれたと聞いて、最近スペインがマイブームなこともあり早速借りました。写真がとてもカラフルで綺麗なレシピ本。どのお料理も一口サイズでマヨネーズをつけてパクッと食べたくなっちゃう。マヨネーズも色々種類があるのですね。自分で作ったことなかったけど簡単に作れそうなので挑戦してみます♡著者のマヨネーズ愛をたっぷり感じられる一冊でした♡2017/12/29
更紗蝦
23
ピンチョスという料理形態の発想には、お寿司と通ずるものがあるように感じました。スペイン人にとっては、お寿司は「お米を使ったピンチョス」という感覚なのではないでしょうか?2020/09/16
おれんじぺこ♪(16年生)
22
読友さんの感想が気になって図書館で。これはまず写真が好み♪おしゃれなスタイリングをしている、というわけでもないのに、どのページも可愛い。マヨネーズは最強の調味料だな(笑)マヨラーさんはぜひ手に取って見て欲しい1冊。2018/03/19
なかちゅう
9
つまり「マヨラーの本」だ!(笑) 本場(マヨネーズの発祥の地はスペインだそうだ)の人からすれば、日本の市販のマヨネーズは酸味の効いたパンチのある味なんだそうだ。スペインのマヨネーズはオリーブオイルと卵とレモン汁で家庭で作る「クリーミーなオリーブオイル」。そして「アイオリ」はにんにく味のマヨネーズ。あらためて言われるとあ~そうかという感じ。たこ焼のバリエーションとか、マヨネーズのスープとか、美味しそうなのいっぱい。何より、スペイン風の「クリーミーなオリーブオイル」、試してみなければ。(笑)2017/11/27
aof
3
美味しそう。マヨネーズの無限の可能性を感じる本。 願わくば、自分で作るんじゃなくて、ホセの料理を食べに行きたいw2020/09/18