ヤングジャンプコミックスDIGITAL 鬼獄の夜 単行本版 2

著者名：加藤キャシー【著者】

集英社（2020/04発売）

• ISBN：9784088915784

内容説明

牡丹は処女を守れるのか!?　茜を殺され、鬼から逃げる牡丹と鷹介。そんな2人の前に立ちふさがったのは猟銃を持った男・柴だった。助かるためなら何でもすると言う牡丹に対し、卑劣にもいやらしい行為をしてくる柴に対して鷹介は…!?　【同時収録】描きおろしマンガ『灰原の呼び方』

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆続編捜索中…(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)]

読む人が徐々に減る漫画…。

2024/10/19

[しまふくろう]

続けて購入。　物語は生き残った二人の逃走と、犠牲者の姉が捜索に乗り出す話。ていうか二人ともこの緊急事態になにやってるんだ。姉もあまり賢い人ではないのがなんだかなあだった。　個人的に、鬼が理不尽な現象や謎の怪物ではなく、色々と人為的な裏がありそうなのが怖さ半減な感じだった。　続きはどうしようか。

2020/08/25

[MINA]

バナー広告より。展開としてはよく大人ジャンルでありがちな“閉鎖的な村で得体の知れないものに徹底的に蹂躙され犯される”ではあるのだが、やっぱヤンジャンだからかエロオンリーではなくグロもバトルも謎もありで。絵が綺麗。

2020/10/08

[かなっち]

お姉ちゃん、なぜそんな危険な場所に、ノコノコ行っちゃいますかね…。そして、バケモノだけではなく、やっぱり人間が一番怖いですよね…な展開に。一体なぜ鬼が生まれたのか、村人たちは全員どこに行ったのか…、謎だらけなので早く3巻を読みたいですね。

2021/12/03

[悠遠]

さらなる犠牲者登場。鬼ってなんなん。

2021/11/12